最後・・・・
4月16日、朝7時25分。脳腫瘍からくる癲癇でお空へ行ってしまったEgoちゃん。
闘病生活約2カ月ちょっと。
早すぎ。ばかん。
病気になってからずっと元気づけてくれた、お姉ちゃん的存在のサキちゃんがお花を持って最後にEgoに会いにきてくれました。
Egoが元気になったら、シブ太郎と遊ばせようねって約束してたのに、結局果たすことができなくてごめんね。
その日はキャリーバックにEgoを入れて、福島県へ連れて帰郷。
途中地震で新幹線が止まるトラブルはあったものの、1時間遅れて郡山に到着。
母親が迎えにきてくれました。
その日は家族でお通夜。
実家に帰る度にトリミングをしてくれたイトコも会いにきてくれました。
次の日、4月17日14時、会津の東山にある正雲寺というところで火葬・供養をしてもらいました。
長男・次男家族、私の両親、総勢11人でお見送りに向かいました。
当初電話で「大きさはどのくらいですか?」と聞かれ、一応小型犬に分類されるパグですから
「小型犬です」とお答えし、棺も小型犬用のものを準備していただいていました…
しかし現地に到着し、棺におさめる際・・・・・・・・・・・
・・・・あれ?・・・・・・・・・・入んね!!!(笑)
見事にEgoさん、入りませんでした(笑)
急遽中型ワンコの棺を準備していただきました。小型犬から中型犬の棺に変更するだけで5千円!!!
でも全然気になりませんでした。これからかけてあげられない分、盛大に見送ってあげようって思ってたし。
そのあとみんなでお花や手紙、おやつ、一番最初に買い与えたおもちゃと洋服(着せませんでした)を入れ、
私自身が15歳のころから両腕につけていた革のバングルをひとつ、Egoさんの右腕にはめて、棺をしめました。
(どうしても長年愛用していたハーネスとリードは入れることができませんでした…)
経読みをしていただき、そのあとは個別火葬。1時間半かかるとのこと。
当初は四十九日前に納骨を、と考えていたので、ここでEgoが眠るんだな~とおもい、お寺を一人散策。
仏の山、と呼ばれているようで、山奥にあるんですけど景色が素晴らしい。
空気も美味しい。
けがれを知らない動物が埋葬されるにはぴったりの場所だと思いました。
火葬もおわり、骨も拾いました。
顔周りの骨はきれいに残ってて、歯も分かるほどでした。
夜も家族全員で夕食づかい。
小学生の姪っ子が「お別れのとき、泣いちゃった」と言ってくれました。
幼いながらにも命の尊さを学ばせてくれたEgoちゃん、あんた立派よ!!
今お骨は東京の家に持ち帰り、毎日お線香をあげ、毎週お花を買っては備えてます。
今はもうこんなことしかできない自分が悲しくて仕方がありません。。。。
一度も怒ったことがありませんでした。一度もかじられたことなんてなかったし。
呻り声をあげることも一度もなく、安心して姪っ子甥っ子と遊ばせられることができるとても気持ちの優しい子でした。
病気にはなったけど、「頑張ったら12月の誕生日を迎えることできるんじゃね?」と思ってました。
しかし、脳腫瘍からくる癲癇でたったの2カ月ちょいでお空へ行ってしまいました。
私は彼女に何をしてあげられたのか、すごく考えてしまいます。
彼女は私と一緒に暮らしていて幸せだったのか…
そうじゃなかったから早く逝ってしまったんじゃないかなんて、現時点で彼女の死はすべてマイナス方向にしか考えられません。
後悔ばかりが押し寄せ、あの時早く散歩を切り上げなければよかった、好きなだけ電柱のにおいをかがせてあげればよかった、オヤツなんて我慢させなければよかった、発作が起きるのをおそれて抱っこを遠慮しなければよかった…・・・・・・自分があの子のためだと思って行動したこと、すべて後悔してます。
Egoちゃんがいなくなってから3週間が経ったものの、日に日に寂しさは増していくばかり。
後悔にさいなまれています。
本当、人生って不公平です。
神様なんていない、今は本気でそう思ってます。








