新総裁決まってやっぱりけちをつけるカタカタ出てまいりました。
まずはライフワークバランスにかみつくカタカタ。わたくし個人的に議員と呼ばれる方には死ぬほど働いてもらいたいと思っています。そして私が知る限りでは過労死したという議員は知りません。皆さんご高齢になってもとってもお元気そうだしとてもじゃないけど働きすぎで死ぬようには見えません。
これからは本気で死ぬほど働いて?何しろ経営者にとっては夢の領収書なしの文書通信費、しかもなんと
非課税。。。
領収書もいらなければ課税もされないまさに夢のおかね。そんなカタカタは毎日死ぬほど働いてもらわないとこっちはやってられませんよ。
そして落選しちゃったK君は当然自分が当選すると思って決まる前に戦勝回開催。このK君を若いうちに総理になって経験詰んでもらいたいという人がいますが我々国民から見れば総理になってから経験積むとかふざけているとしか思えません。
議員一期生のうちから地道に経験を積んで積み上げてきた実績を最大限生かすために総理になるのであって、ポエムしか語れない、実績はない、政策も太陽パネルとエコバッグと紙のストロー以外にない人に国際外交やれるとは到底考えられません。
諸外国もね、わかってるんでしょ。バカじゃない。スパイもいれば諜報機関もある。どの程度の政治家なのかよくわかってる。我々一般国民がネットで入手できるような情報はとっくに取得済み。バカなのは見た目がいいし若いからK総理でいいんじゃないかと投票する国会議員と地方票。
今回地方票がなければK総理になっていたと考えると、地方の危機感も相当で、国会で元気に過ごしている議員には地方の危機感が全然伝わってなかったってことです。
地方の議員もライフワークバランス言う前にちゃんとはたらこ?
公用車でラブㇹとか行くのもやめようね。不倫は個人の自由なのでそれについては野暮なことは言いませんが、職務中に公用車でラブㇹはいかんですよ。
行きたきゃ自分のお車で勤務時間外に行ってね。そんなことだから死ぬほど働けと言われるのよ。