お久しぶりです。
ブログ完全に放置しておりました…。
すみません
(ノ_<)
今回なぜ、久しぶりにブログを
更新したかといいますと、
この度飼い猫を日本から上海に
無事に連れてくることが
できました

いろいろとネットで調べたり、
関係各所に問い合わせたり、
とても大変でした。
実際終えてみるとそろえる証明書、
申請書等はシンプルでしたが、
何が必要かはっきりさせるまでが
ものすごい時間と労力を使いました
なので、もしこれからペットを
日本から上海に連れてくる方が
いらっしゃいましたら、
ぜひこのブログを参考に
してください
ちなみに、ブログ主は広東省東カン市
から上海に引っ越しましたので、
このペット輸出情報は上海での
事例になります。
それとこちらの情報は
2017年4月現在の情報です。
他の方のブログ、上海日本領事館の
インフォメーションにもありますが、
中国は法律、ルールの改正
が突然あったりします。最新情報は
常にご確認ください。
〜日本での輸出準備〜
まず、犬、猫共に
狂犬病の予防接種、
マイクロチップの装着
が必要となります。
これらは中国側で、求めている条件
になります。必ず狂犬病予防接種接種とその後の
抗体検査
を行なってください。
この予防接種は最低2回必要です。
抗体検査のための採血は、予防接種後
抗体値をあげるため2週間後
の採血をおすすめします。
なので
ペットの体調を考えると最低でも
3ヶ月以上前
から準備を初めてください。
マイクロチップ、予防接種は
連続して行えません。
すべて1ヶ月の間隔をあけください。
急に引っ越しが決まって、
来週ペットを連れていきたい!
これはマイクロチップ、
狂犬病接種と抗体検査が
終わってないと無理です。
不可能です。
引っ越しの目処がたちましたら、
時間に余裕を持って
準備を初めてください。
私は半年前から準備始めました。
ちなみに狂犬病のワクチンの有効期限
は1年です。
前書きが長くなりましたが、
以下が必要な書類になります。
上海日本領事館のホームページにも
情報があります。
こちらも合わせてごらんください。
(ちなみに、領事館の方に詳細を
尋ねてもホームページの情報以外の事は
わからないので…)
・狂犬病抗体検査証明書
(RABIES ANTIBODY TEST CERTIFICATE AND SUBMISSION FORM)
日本語、英語
•健康診断書 CERTIFICATE OF HEALTH
(開業獣医師作成によるもので、一ヶ月以内が望ましい。予防接種、マイクロチップ、ペットの誕生日、種類などの情報が必要で、獣医師の印鑑もしくはサイン入りの物。ない場合は証明書として認められません)
日本語、英語
・マイクロチップ証明書
(はがきもしくは、控えの紙)
・狂犬病予防法に基づく動物の輸出検疫証明書
(EXPORT QUARANTINE CERTIFICATE FOR ANIMALS UNDER THE RABIES PREVENTION LAW)
•航空会社発行の輸出許可書もしくは申請書
(中国東方航空では、チェックインカウンターで記入して控えをもらいます。48時間前に電話で東京支社に連絡が必要 *東方航空の場合)
・パスポート
今回、これらの書類が必要でした。
基本的には日本での準備のみに
なります。中国側で準備することは
特になにもなかったです。
羽田空港で東方航空にチェックイン
したさいに、おそらく上海虹橋空港の
検疫所に連絡が行くので、
現地到着時に検疫担当者が待ってて
くれました。
ではまず、輸出にあたっての
おおまかな説明をします。
各証明書の記入、取得の仕方は
別途各証明書ごとに別ページで
説明します

①マイクロチップ装着
(はがき領収書等はなくさないように
保管しておく)
②狂犬病予防接種 1回目
(マイクロチップ装着から1ヶ月空ける)
③狂犬病予防法接種 2回目
(1回目から1ヶ月空ける)
④狂犬病抗体検査証明書(兼申請書)の記入
(一般財団法人生物科学研究所HPよりダウンロード可能、日本語と英語各一枚)
⑤抗体検査のための採血
(2回目の予防接種から、最低2週間空ける)
採血後、血清と申請書と
検査料¥13000の振り込み領収書
を一緒に生物科学研究所に送る。
(検査料は前払い)
⑥航空券予約前に航空会社にペット搭載可能の機体か
確認
⑦ペット搭載可能の機体で
あれば、航空券予約その後、各航空会社に再度、どのフライトでペット連れて行くか連絡。
(東方航空は東京支社です)
⑧自分の利用する空港の検疫所にフライトの1週間前までに連絡。
⑨動物病院にて健康診断。
健康診断書取得後、
検疫所にメールまたはファックスにて全ての書類を
送る。
(原本は当日持参)
⑩フライト当日、検疫所の指定時刻に、CIQ棟にペットを連れて行く。
前もって送っておいた、申請書、証明書提出。
最終健康診断後、
問題がなければ
輸出証明書を発行してもらえる。
(輸出証明書は原本とコピーの2枚もらえます。コピーは自分の控え)
⑪検疫所より発行してもらった、輸出証明書と用意しきた書類を全て持ってチェックインカウンターへ。
⑫東方航空ではペットは
貨物扱いになります。
別途、貨物料金を支払います。
(ケージとペットの総重量によります)
⑬上海虹橋空港到着後、
係員がケージを持って、ラゲージピックアップのところで待ってるので、ペットを受け取る。
⑭ペット受け取り後、空港内検疫所で、全ての書類提出し、書類にサインをして、ペットを預けます。
(担当者が全ての書類を確認後、必要書類は中国側に提出になります。)
⑮1週間の係留後引き取り、
1980元の係留費用の支払い
(隔離施設に自分で、引き取りに行くか、ペットショップなどのエージェントに迎えを頼む)
*2017年現在、虹橋空港内検疫所での
ペットとの写真撮影、係留費用の
支払いはありません。
今回はなぜか、2000元ではなく
1980元を隔離施設で支払いでした。
以上がおおまかな流れになります
やっぱりペットにとっては
すごいストレスになるので、
ぜひ時間余裕を持って
準備してください
各書類記入、申請方法、
引っ越しのアドバイスなどは
また後日アップします。
もしかしたら、情報に抜けが
あるかもしれないです。
追加、訂正が情報ある方は、
ぜひコメント欄にお願いします。


