お天気や温度、湿度に関係なく
いつも同じプレケアをしていませんか？
お天気によってサロン内の環境を変えるように
プレケアの方法も変化させる必要があります。
「Lash Cleaner」はまつげについた
メイク汚れや油分残りを落とすと同時に
まつげに十分な水分も与えていきます。
LADYCOCOのプレケア剤
LUSH CLEANER
ラッシュクリーナー
販売価格¥2,400（税別）
潤ったまつげはグルーの付きを良くし
装着スピードもUPにも繋がります。
それでもグルーの付きが悪い、、
そんな時は１度だけでなく
装着を始めた途中からでも
もう一度プレケアをしてみましょう！
グルーのついたエクステをつけて
間もないエクステの上から
プレケアをすると
白化してしまうことがあります。
途中でプレケアをする場合は
一度ドライアップをし十分に
グルーの乾いた状態で
プレケアをしてください！
水分が足りないのではなく
油分が多い為に
グルーがつきにくい場合もあります。
目に見えなくてもお肌に塗ったはずの
乳液や美容液や日焼け止めなどが
まつげに付着している場合もあります。
そういった場合はローズプライマーで
油分を落としてあげましょう。
ROSE LASH PRIMER
ローズラッシュプライマー15ml
販売価格¥1,000（税別）
油分を落としたまつげには再びLash Cleanerで
水分を与えてからの装着をおすすめします。
また、リペアの際は根元が少し伸びた
エクステがまつげに残っています。
リペアの際のプレケアは根元と
綿棒などの繊維質が引っかかったり、
根元を浮かせてしまうことがあります。
エクステの根元に綿棒などが引っかかると
お客様も痛い思いをしてしまいます。
不快に感じられた思いは
根強く覚えてしまっていることも。。
それだけで他の接客も不快に感じる事に
なりかねません。。
お客様に不快な思いをさせないためにも
リペアの際のプレケアは少し丁寧を心がけ
根元に注意して行いましょう！
浮いてしまったエクステは外してから装着し、
また、綿棒などは絡みやすいですが
「アイクレンジングブラシ」で
プレケアをすると
驚くほどにピタッと挟みながら
繊維絡みの心配もなくプレケアができます！
天候やお客様のまつげの状態をしっかりと
確認し、安定した装着ができるように
プレケアワークも工夫してみましょう☆
STAFF SAKI
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