ダメだーーー!!!!
鹿之助に全力で涙した。
これにはさすがに耐えられん。

確かに
よく人が死ぬと感動するという意味不な定説がありますが。
キラ☆キラの場合は
きらりが死んだっていうことよりも
なんていうか鹿之助のこの粋な感じに泣けてくる。
ホントに一番最後にね
主題歌が流れて鹿之助のあとがきが語られるシーンがダメだわ。
何回見ても(´;ω;`)ブワッってなるね。


これがあって次のエンドがあって
さらにカーテンコールがあってと。
そこでこの物語は完結します。
改めてやったら
やっぱきらりED1が一番好きなシナリオかもしれん。
鹿之助がバンドやってるからかな。
それに
アキの深い話とかもあるしハピマニも「ええがや~」がいないしwww
しかし、アキは良い!!
きらりよりアキだよ^^

「a song for...」では
歌詞中に"きらり輝いてくから"っていうのがあって
もうこのエンドの流れで大号泣モノなんだけどさ。
「花」はさ
a song for...よりかは少しだけ切ない曲調で
あのキーボがとにかく切な過ぎるんだわ。
そして
サビの歌詞が全体的に鹿之助を思い出して(´;ω;`)ブワッ

ずりぃよ。
きらりED1は優遇されすぎ。
涙なしで語るのは不可能すぎる。
そしてどっちの歌もYURIAボイスにやられる。


関係ないけど
京一さんのブログでキーボ弾ける的なこと言ってたけど・・・。
これも弾いてるのかな。
京一さんもずりぃよ。




ふぅ。
原点回帰っと。
なんかまだまだ泣けてきたな。
ふふふ。
涙もろくなってきました。

作中でもあった表現だけど
まだ自分の青春時代は終わってないんだろうな。
自分自身の現実世界では
一般的な青春時代の学生時代はあまり輝いてないせいだからかもしれないと思ったり。
もしかすると
人より遅めの青春時代を今現在で謳歌しているのかもしれない。
人はその時代を学校からの卒業で終えるわけだけれど
今のおれにとって見れば卒業と言うわかりやすい終わりの基準もないわけで
ぶっちゃけいつまでも続いていくんじゃないかなとも思うわけで。
それが何を意味するのかはわからないし
こういうのを厨ニ病なんて言ったりするんだろうけど。

だけども
今のままではやっぱやりたい放題すぎるかな。
バンドをするために
自分は今どれだけのことが出来ているだろうかと。
アニメ、ゲーム、えrg、漫画。
すべてを取り払う必要もないんだけど
音楽に向き合う時間がないし還元する時間もない。
バンドでやっていこうっていう身分にしてはなんか情けなすぎるかな。
ちゃんとバイトしよう。
そして
鹿之助ではないけど一人暮らししよう。
おれが頼らなくてはならないのは自分だよね。
もっと音楽やらなきゃ。



来年のテーマはすべてにおいての『原点回帰』をテーマにしよう。
ちょうど3周目の歳だ。
いい区切りになるだろ、厄年だけどwww
おれはやっぱ音楽がしたい。
だから
その環境も自分で作らねーと。

社会不適格者で上等。
やめろって言われたらやりたくなる性分だしな。
その分
社会適格者なあんたたちよりも人生楽しんで死んでやるよ。
未来にレールが敷かれてねーんだ、wktkしかしねーぜ。
自宅警備や保守は得意だが
未来まで保守する気はさらさらねーぜバーロー!!
それにもうノーフューチャーじゃねー。
おれの未来にはちゃんと待ってんぜ。
















"ロックンロールがな!!"






Bye-byeヾ(゚ω゚)ノ゛