外は晴れ。
雲もうっすらと見えていたけどいたって快晴。



そんな中。



僕は元気に必死に三輪車を漕いでいる。
なんででしょうか。
よくわかりません。
とにかく
必死に三輪車を漕いでいました。

すると
目的地です。
小さい部屋にダイニングテーブルが置いてあって
そこの椅子に僕は座った。
もう一人座った。
いや
もう一人追加された。

誰だ?

あれ?

みのりんじゃね?

僕の横には何故かみのりんが座ってました。
何か話していたようですが
あまりの自体によく覚えてません。



気がつくと
今度は晴れ空の下、なぜかイカダを漕いでいる。
そして
かなりのジャングルっぽい感じの湖の上。
いつの間にかみのりんはいなくなり
気付けば横には元カノと母親が。
このシチュエーションはなんだろうかと考え始めた瞬間


ドバッシャーーーーーーン!!!!!!!


と轟音の水の音。
振り返るとそこには
超巨大な魚類みたいな"なにか"が飛び跳ねてた。
形はアンコウに似てるんだけど顔がいかつい。
元カノ母がその生物に押しつぶされそうになってた。
「こっちですよー!!」と陸地に上がった瞬間またしても次のステージへワープします。




一転して今度は暗い。
と思ったら急に明るくなる。
あぁ
ここはライブハウスです。
今まさにライブが始まるところです。

あれ?

このバンド・・・・・・

どっかで見たことあるような・・・・・・・・

22nd なんちゃらでした。
センターにM博の姿が見える。
客の入りも結構いる。
ライブはあっという間に終了。
そしたら
今度はJIJIなんとかっていうバンドのDイゴが来てライブチケット買ってみたいな流れになる。

買ってる最中に次のステージにトリップ。





急になぜか普通の部屋。
畳が敷いてあるのでおれの部屋じゃない。
なんかうるさいと思ったらどうやらそれの震源地は自分のようです。
言い合いしてる
というよりかは一方的に怒鳴り散らしている。

相手は誰だ・・・。

oh......

また元カノだ。

あんたも好きだねぇ・・・・・と言葉が届かない彼にツッコんでみた。
とその刹那
僕は部屋を出て行く。
関係はもうすでに終わっている状態なので
なぜこんな状況に至っているのか理解不能でした。
追いかけてくる元カノは泣きじゃくり。
怒鳴ってた時に
かなりの罵詈雑言を浴びせてたみたいです。
あまり深くはわかりませんでしたが。

そして
ごめんねと謝り頭をトントンして僕は去る。
元カノも去る。


起きた。

事件が。

現在の彼氏(仮)がその噂を聞いてやってくる。
なんか実はそこは寮みたいな感じのとこで
元カノの部屋の前には彼氏他何人かがたまっている。
僕は物陰に隠れて話を聞いていると
カノが部屋から出てこないんだってガヤガヤしてる。
おれとなにやらひと悶着があったことは知ってたらしく
どこだーーーー!!と彼氏激怒。
僕逃げる。
階段の下にスペースがあったのでそこに隠れる。
他の人間がドタバタと気付かず通り過ぎる中
なぜか彼はピンポイントでおれ見つける。

彼の名はジン・レイジ。

どっかで聞いたことあるような・・・・・・・・・

おい、朝色じゃねーか・・・・・

なんでもありだなとまたツッコんでみる。
誰にも聞こえないんだけどね。

そして
ひたすら言い争う。

和解になりそうな時。

ん?なんか外が暗くねーか?
ってツッコみを入れた瞬間に目が覚めた。







[16:45]







( ゚Д゚)ポカーン

12時間くらい寝てた・・・・・。
暗いなっていうツッコみと同時に
おれ寝てるんだっけ?っていうツッコみもしていた。
寝てた。
外はもう暗くなる寸前でした。

夢がカオスな時はなかなか目覚めないものですね。
あぁ
途中で起きることもなかったです。
ぶっ通しです。
恐ろしいですね。
寝てなかったわけじゃないんだけどね。
酒パワーでしょうか。



書いてみてもやはり長いな。
もっと体感したのは長いんだけどね。






㌢㌧㌢㌧㍗㌔㍗㌔㌍㌧

㍉㍑㌢㌧㌢㌧



って夜中に書いたら
メンテナンスではじかれた\(^o^)/
だから、これはおとといの夢のお話。
今日はちなみに覚えてないし昼には起きたぜ☆

Bye-byeヾ(゚ω゚)ノ゛