全部終了と。
お疲れした!!
読みゲーのおかげでなかなかスピーディーでしたね。
2章でフラグ折ってげんなりしてましたがwww



さぁて
ではネタバレを出来得る限りで回避しつつも
うまくこの作品を伝えていくコーナーのお時間です。



簡単なあらすじ。
主人公"崇笹丸(すう ささまる)"が夢見鳥学園に入学してどーのこーの。
実に簡単でしょ^q^

内容はですね
芸術をコンセプトに作られているので
芸術的なものが多く扱われているけどほとんどがキーワードな『秋』。
CGとか
割とそういったとこでの色使いがすごい綺麗です。

そんで
えrgには程遠いシーンの少なさ。
皆無です。
普通に見る小説だと思ってください。
それくらいのレベルのシーンです。
春告のシーン見たかったなー・・・・・・・。

でまぁ
全体を通してのストーリーだが
ネタバレないように掻い摘むのが難しい。
言いたいことはすげーわかる。
だけど
その一番の芯をちょっと伝え切れなかった感じが否めない。
言いたいであろうことがいくつかあるんだよ、いくつかね。

こういうことがあって
こういうことがあって

でもそこじゃなかったのかって。
感動の大団円はすぐそこまで来てたのに!!っていう歯がゆさが。
もっとシンプルでいいんだよ。
一番伝わるのは過度な演出よりシンプルなもの。
最後しっかりとシンプルに締めて終わりでよかったんじゃないかなぁ。
ちょいと途中途中の迷走が目立った。

まぁまぁ
結果ハートフルな作品で良い。
いろんな感情の意味
人間としての本質とかね
そういったところに訴えかける物語だったのはすごく良い。
描き方は非常に斬新だと思うし
なかなかこういう風に表現するのも難しいと思う。
色々と思うことはあるけどおれはこれ好きです。





ネタバレしていいならベラベラ出て来るんだが。
レビューって難しい分野なんだな。
ネタバレないように作品の良さを伝える。

"ていうか、みんなやればいいじゃん。"

としか言えない僕は・・・・・・・。

こういう生き方ってすげー憧れるけど
実際はなかなか難しくてさー。
でもまぁ
要所要所の言葉を自分なりに適度に咀嚼しながら
ゆっくりと実感できるように頑張ろうかな。
もし
朝色をやる人がいればゆっくりと噛み締めるように作品に取り組んでください。
あと
最後の4章は3章が終わってすぐやってください。
めっちゃ短いです。
キリが良いからってやめないで
そのままプレイしたほうが"気持ち的に最高潮でエンド出来ます"。
ここはかなりのキーポイントですわ。




じゃあ
『きっと、澄みわたる朝色よりも、』総合評価。




"5段階中4.2"




でお願いします。
この総合評価した奴を
ブログの横のスペースにでも書いて保存しておこうか。
記事に埋もれてわからなくなりそうだもの。
個人的に携帯のメモ帳にでも書けばいいけどね。

あぁ
じゃあルームのほうに書いとく。
そっちのフリースペースにでも。
タグで表にしてやんよ^q^



オススメです!!
と満々に胸を張るのは厳しいけど
やる価値は十分にあると思う。
そして
きっと『優しさ』が伝わると思います。
人に優しくするということ
本当の優しさとはっていうことを少しでもここで触れてみてくださいな。
ちょいちょい
ほろほろきましたよボク(´;ω;`)
あぁ、あたたかいなぁーって。
おっと
ここが一番レビューっぽくなったな。
良かった良かった。


書きたい一文が書けないwwwww
なぜなら
それが一番のネタバレだからwww
くそぉー!!!!
悔しいです><


Bye-byeヾ(゚ω゚)ノ゛