中学受験のことを

略して中受というんですね。


ご存じ?中受のマンガです。

中受対策塾を舞台に

受験勉強〜合格発表まで、

塾の先生といろんな家庭の

悲喜交々が描かれます。




ドラマにもなってますが、

見てなかったです。

マンガの存在を知ったのが

去年くらいで。




私自身はいなかものなので

中受とは無縁。

小学生の子どもがいますが

中学校は公立に行きます。


でもちょっと気になる、

中受するご家庭はすごいな、

未知すぎて嫉妬未満のような

気持ちがあるかな。



そんなレベルで

『二月の勝者』を読み、

お、おもしろい…



中受は子どもの受験というより

親の受験、課金ゲー

えらいこっちゃ

わっしょいわっしょい(?)



個人的に刺さったセリフ…


「夢」や「憧れ」の

落とし前をつけるための

受験は、決して、

悪いことではありません。

(第146講)



私、大学受験のときに

憧れに

落とし前つけたんですよね…

安パイをちゃんと確保せずに

やったので浪人することに(爆)

今となってはまぁいんだけど。


「記念受験」と思ってたけど

「落とし前をつける」

という言い方いいネ。



あと印象に残ったのは

島津順くんのお父さん。

順は塾でトップクラスの成績を

誇る優等生ですが

お父さんは「いい学校」に

行かせたいあまり

いわゆる教育虐待し、

お母さんと順は家を出て

お母さんの実家で暮らすようになります。


最後の方で二人に

戻ってきてほしいとつぶやく

お父さんがせつない…



教育虐待はあかんけど

お父さんも一生懸命で

愛はあるんです。


夫婦、家族の再構築はなるのか⁉︎

(私だったら離婚するかもw



お父さんが中学受験に

入れ込んだ経緯は、

自分が地方から上京して

東京もんは実家が金持ちだったり

すごい人脈持ってるだ!

と驚いたというのがあります。



すごい人脈を持ってるのは

大学はもちろん、

中高一貫校や中受のための

塾時代からのつながりがあるから

というのを知り

息子にもそんな人生を歩ませられたら…

と思ったんですね。



中受をするメリットが

いまいちピンとこない私ですが、

(大学受験対策を中高の

6年かけてできるとか言いますよね)

今のところ一番の

メリットと思ってたのは

やはり人脈です。



裕福でエレガントな

子女ばかりが集まり、

なんかハイソサエティで

結束した交友関係を持てるのかなと。



いい交友関係を持てて

継続すれば、の話で

入学後なにが起きるか

分かりませんけどね★




うちの子は中学卒業後、

どんな進路を選ぶのか

今から楽しみです。