現実(リアル)と精神(スピリチュアル)を結ぶ
ヒーリングメイクアップアーティストのAsukaです◡̉̈
 

本日は
ライトボディ第7〜第12レベルです。


●ライトボディ第7レベル


ライトボディ第7レベルではあなたはハートチャクラをより深く開くことに
焦点を合わせ、次第にライトボディの「感情的な段階」に入っていきます。 

あなたのハートを開くにつれて、地球とのつながりを感じ始めます。
ライトボディ第7レベルでは『遊び心』が出てきます。 
あなたは少し子供っぽいやり方で、行動するようになるのです。 


多くの人が胸の痛みを経験します。
それはおそらく狭心症ではありません。

心臓麻痺とは異なり、あなたの体の中心から外側にむかって
放射されるように感じるでしょう。

ハートチャクラの門が開いているのです。 

これまでハートチャクラは薄い膜で覆われていて、
多次元的にならないようにされていました。
つまりゲームが詰め込まれたままになる、ということです。

チャクラの融合を促すと、感情体、精神体、
スピリット体というエネルギー体の融合も促されます。
チャクラの融合は、ライトボディへと成長するために、とても重要です。


なぜなら、いかなる量のエネルギーでも、ダメージ埋めることなく
あなたの肉体を、通り抜けられるからです! 


この段階では、松果体の脳下垂体が開き始め、
額か後頭部に、圧迫を感じるかもしれません。


脳下垂体が高レベルで機能しだすと、歳も取らないし、
死ぬこともありません。


それでみんな第7レベルあたりで、
とても若々しく見えるようになるのです。 


ライトボディ第7レベルにはあるフィーリングが
存在することに私達は気づきました。

それは「私は明日アセンションする、ここから出るんだ」というものです。
あなたは、既に未来の自分であるライトボディに繋がっているのです。


あなたは、自分のハートを歌い出させてくれるものは、何か?
本当に楽しいと感じるものは何なのか?を、学びます。 

ライトボディ第8レベルにシフトしたときには、
あなたのハートを歌い出させるものは、

この惑星でのあなたの
「聖なる目的」に直結していること、
そしてあなたは
「聖なる計画」の一部であることに気づくでしょう。
 




20140925d.jpg




 ●ライトボディ第8段階

ライトボディ第8段階では、普通ならグリーンピース大である松果体と、
脳下垂体が成長し、形が変化しはじめます。


それらが成長するに従って、
ときどき頭のなかに圧迫感を感じるかもしれません。

このプロセスのあいだ、断続的に頭痛がおこるかもしれません、

頭蓋骨の拡張を経験する人もいるでしょう。

松果体が成長している時、あなたの眉間に、誰かの指が置かれ
押されているように感じることがあるでしょう。 


さらに脳下垂体が成長しているとき、
後頭部が押されるような感覚を経験
するかもしれません。

さらに「記憶細胞受信クリスタル」も活性化されます。
(あなたの頭の右側の、耳から3~4センチ上にあります。)
魂がいろいろな惑星や恒星での転生のすべてにわたって集めてきた
膨大な量の情報が保持されています。 



記憶細胞は経験に関するデータを、定期的に受信細胞にダウンロードします。
そのとき、多くの人が頭の受信クリスタルがある辺りで、
ピリピリと焼け付いたり、
液体がまとわりつくような感じを経験します。

あなたの脳の機能が変わり、幾何学模様や音色を通してものごとを見たり
考えたりするようになります。



記憶喪失のような症状!

自分が朝食に何を食べたのか思い出すのに苦労したり、
今後の予定を覚えておくのが大変だったりと、

かなり骨がおれるかもしれません。

自分が何を言いたかったのか?分からなくなるとか、
人に話しかけられた時、
外国語で話されているように聞こえてしまう、等があります。

あなたが使い慣れた脳の回路は、
『完全に新しい回路に作り替えられるまで
アクセス拒否するかもしれないのです。』 



ライトボディ第8レベルを通り抜ける最後の方で、
第9レベルに移る直前には、翻訳機能が開花します。

この時期、スピリットから送られてきているものはすべて
ある日、突然、そこに言語レベルで
アクセス可能なものとして存在するのです。


それは帰郷の時点です。
あなたは自分の広大さに目覚めます。 

この状態では、あなたのエネルギーフィールドが変化した為、
しばしば、他の人たちはあなたをどう扱って良いのか分からなくなります。
強制や操作、共依存で結びついていた人々は、
かなりのスピードで去っていきます。 



自らのスピリットとつながっているという
昂揚した至福感が溢れ続けるようになります。 


もはや身体を出たり入ったりすることなく、
体の中に留まり続けるようになります。

あなたは自己の多次元性を、みずからの身体を通して具現化するのです。
あなたの言うこともすることも、すべては完全にスピリットに導かれます。 

あなたの感覚器官のすべてがこれまでにないほどの情報をさばくことを
要求されているから、動悸がしたり心拍が不安定になったりします。
心臓が電気パルスを二重に受けている可能性があるからです。





20150925a.jpg






 ●ライトボディ第9レベル

あなたは神聖さを宿し始めます。 
七次元との境界線が活性化されて、
背中の下方や腰に痛みを引き起こしたり、
骨盤の底部に重さが感じられるかもしれません。 


あなたはその時点で身体のシフトを経験するかもしれません。
自分の背が高くなっていたり、細くなっていたり、
あるいは太くなっていたり
さらにには羽が生えてきたりということに気づくかもしれません。

脳下垂体が開かれて、より多くの成長ホルモンが生産されます。
疲労感や落ち込み、疎外感に襲われたりする人もいるでしょう。
月経が不規則になったり量に変化が見られる場合もあります。



これは、あなたが誰であるかという事の、
全レベルにおける、広大な調整地点なのです。

あなたは自分を、制限され隔てられた状態に留めておく為に
どれだけのエネルギーを使っているかわかりますか?
おびただしい量のエネルギーです。 



すべての拘束は、解き放たれました。
あなたはみずからの神聖さを、権限することに対する
全面体な許可と、十分な支援が用意されているのです。


スピリットが、すべてをデザインしていて、
あなたは聖なる道具なのです。
これは自我の崩壊です。 


そして目覚めの門を、くぐる最後の航海です。
もっとも、至福に満ちた経験であると同時に、
もっとも苦痛の時でもあります。 



最終的には、
あなたが考えている「わたしという自己」を手放すことになるので、
これはライトボディのプロセスの中で、極めて重大な部分に当たります。 



あなたはすでに、自分のアイデンティティと、
その脈略の溶解を経験し始めています。
受け入れてください。それにゆだねるのです。

抵抗は苦しみを生むのみです。
ひと息ごとに、ひと足ごとに、
あなたのスピリットについていってください。


その広大さで、ここに存在するようにすれば、
あなたはまさに必要な人で、

必要な人と、「今この瞬間」にする必要のあることを
するようになります。 


生存のための恐怖は消え去ります。
あなたは「われありという存在」につながるようになるのです。 








 ●ライトボディ第10レベル

あなたはアヴァター(神の資質が人間の身体をもってこの地球に
転生した状態)の能力を体現しはじめます。

あなたは「根源」や存在するものすべてと一体だという
意識に完全に目覚めているため、
ライトボディのこのレベルではテレポーテーション、
幻視、物質化などの能力が現れます。


あなたはすべてのものとつながっているのを感じます。 

マーカバは「光」の結晶構造からなり、あなたの完全性を保ったまま、
空間、時間・次元の間を、突き抜けることを可能にします。 
マーカバはそれ自体の意識をもっています。

三つの軸
①天使の職務
②宇宙同盟あるいは地球外生命体の職務
③そしてアセンションしたマスターの職務
あなたは自らの「軸」にしたがって意識的に活動するようになります。
DNAに符合化されています。



20150925c.png





 ●ライトボディ第十一レベル

地球上の大半の人が、ライトボディ第11レベルになるころには、
この惑星はすでに、直線的な時間上には存在しません。

同時性のなかに存在するようになっているのです。

あなたは、自らの「神なる自己」から機能し、
どんな分離も存在しません。
あなたは、遂に、追いついたのです。 



みなさんの多くは、惑星を助ける為の極めて特殊技術と
洞察を携えて、ここに来ています。 


あなたはひょっとすると銀河間外交のスペシャリストかもしれないし、
新しい家族構成や、新たな形の政府に関するスペシャリスト
はたまた地球全体に平等に食物や資源などを分配することの
スペシャリスト
なのかもしれません。





 ●ライトボディ第十二レベル

あなたは、何をするかに関して、自分の決定で行動します。
それは、惑星の回りにいる人々と、
繋がる事だったり、あらゆる種類の事が含まれます。


目覚めて、スピリットについていくようになれば、
並行現実はすべて引き戻されます。 


並行現実のすべてが、溶け合う地点というものがあり、
そこには、ただその創造の瞬間から
スピリットの道だけが存在するのです。 


こうしてあなたは惑星をアセンションさせていくのです。 


---------------------------------------------------------


リンク先様です
ありがとうございました( ᵕᴗᵕ )