広島平和祈念資料館「ハイドパーク覚書」嘘の展示説明

 

   「ハイドパーク覚書」とは

   1944年9月

   フランクリン・ルーズベルトとチャーチルのニューヨークのハイドパークで会見した時の核戦略についての合意文書

 

  but when"bomb"is finally available,it might perhaps,

        after mature consideration, be used agaist the japanese,

        who shoud be warned that this bomberment wll be

        repeated until they sorrender

 

  訳

   ーーーーーーーー日本人に対して使用し、その爆撃は

   降伏するまで繰り返す、と警告する

 

  だが、平和祈念資料館での解説画面では「日本人」では

  なく「日本」となっている

 

  「原爆は日本人に使っていい」の著者岡井敏さんは、

  この訳の間違いを、平和記念資料館、色々な関係筋、大手

  マスコミ、反核団体に指摘するも、全てに無視される

 

  この事実を近現代史研究家の林千勝さんも、平和祈念資料館

  に疑問をぶつけ、ようやく資料館は「訳」の間違いを認める

  

  だが、あいかわらず展示画面の「訳」は「日本人」ではなく

  「日本」である

  アメリカへの忖度なのだろう?

   資料の改ざん、嘘の展示になっている

 

  ーーーーーーーー

 

 

 チャーチルとルーズベルトは 「日本人」を人種差別し大量虐殺ジェノサイドを 

 原爆投下でしようとした証拠の「ハイドパーク覚書」である

 欧米人の「日本人」「日本」への憎しみは、GHQの統司政策に顕著で

 形式上独立を許した後現在まで高度の警戒を続け政治に介入している

 事実上「日本」は属国のままである

 「日本人」「日本」は何をしでかすか分からない危険な民族と認識されている

 「天皇」「ハラキリ」「カミカゼ」「エコノミックアニマル」「高度経済

 成長」、、、、、、