面接3 あなたの自慢できることを語ってください
はい 私は 私自身 <人間力>は かなり劣っていると確信していますが
自慢できることはいっぱいあります
中学のとき 長嶋茂雄選手の立教大学時代ですね
ファンレターの返事をもらっています
立教大学の封筒に便箋一枚に4番サード長嶋選手の殴り書きのようなカッコいいペン字達筆を受け取っています
サイン入のプロマイドも一緒です
やはり中学のとき 友達が女友達と付き合っていることに驚いて、、、、
お互い2、3人連れで石原裕次郎の映画を観に行ったということを聞いたのでした
私はそのうちの一人を紹介してもらい電話をかけることになりました
ドキドキでした
他校の生徒なのです 自慢できることというのは
寂しいところにある電話ボックスに
夕方から深夜まで毎日8時間近く過ごしたことです
タイムマシーンに乗ってあの時分に戻りたいです 本当に、、、、
60代のとき30代の好きな女の子とカラオケで「木綿のハンカチーフ」を
私は嬉しくて嬉しくて身震いしながら歌いました
歌い終わった彼女の感想は「こんな嬉しそうに歌う人初めて!」と とても嬉しそうに言いました
嬉しさを極限状態に表現出来る自分 を自慢したいです、、、、