Ⅰ 現実で「宇宙」

 

     ”世界に飽きたら宇宙へ行こう”

 

        400キロ(東京大阪間位)3時間の旅  __ 例   前沢友作氏 ISS 宇宙船ソユーズ 午前9時発 正午 地球に帰還

 

 

            割引料金 一人当たり 5500万ドル(60億5000万円) 2022年1月31日現在

 

 

Ⅱ 辞書で「宇宙」

 

    三省堂 漢和辞典  「宇」 1 のき のきば ひさし 2 のきした 3 やね 4 家 5 天地四方 6 天 そら 空間 7 さかい

                     国土の果て 8 国内 9 天下 

 

                 「宙」 1 過去・現在・未来 2 時間 3 天空 そら 宇宙

 

 

                 「宇宙」 1 天地四方と古往今来と、宇は空間、宙は時間の意 2 無限の空間、天地 世界

 

 

 

 Ⅲ 結論 

 

     なんか?現実と辞書の間隔があり過ぎ?

 

     そういえば、宇宙って特別のものではなく、地球と地続きというか空続きで、我々の足下と頭先から始まって続いている

     

     境目はない

 

     我々の現在の生活と何の境目もなく 無限の遥か彼方につながっているのが宇宙

 

 

 

 

 

 

     現実は「金」と「科学」、

 

     その遥か彼方に何物かがある?

 

     いや 何も”無い”?

 

 

     さようなら