公的にサポートされない

アセンション

 

 

こんにちは。

 

スターシード図書館の館長、

 

星子(ほしこ)です。

 

今回の記事は、ちょっと、シビアな内容です。

 

と断っているのは、館長は忘れていません――スターシード図書館とは、「楽」がコンセプトだったということを…。

汗うさぎ

 

しかし、星子は、もう、どうも疑問なことがあるのです。

 

それは、アセンションと貨幣経済の関係です。

 

この話題は「楽」にはならないかもしれませんが、あまり他で取り上げていないことではあるし、そういう意味で、同じように疑問に思っている人が少しでも共感して、それで、気が「楽」になることもあるかもしれない、とも考えています。

 

 

ネガティブ・エイリアン・アジェンダ(NAA)は、貨幣経済というものをつくって、DSを手先とし、貧困意識を植え付けて人類をを奴隷にし、地球監獄に閉じ込めました。

 

これは、NAAによるものと言うことを知らなくても、闇の政府とか、エリートとかの、例の三角形、ピラミッド構造として、陰謀論を知っている人なら、みんな知っているであろう、事柄ですよね。

 

で、問題を、E.T.目線で考えた時、宇宙には貨幣経済システムというものが、ないんですよね。

 

リサ・ロイヤルさんによれば、物物交換のところはあるようですが…。

 

リサ・レネイ(Lisa Renee)さんのWebサイトなどを見ていると、13次元、14次元、15次元などになると、どうも何星人とか、そういう個の識別できる存在みたいなものはなくなり、光と音しかないようなのです。

 

もはや貨幣どころか、固有の存在さえいないとなると、宇宙の中で、貨幣(お金)で、四苦八苦しているのは、地球にいる人間だけ…ということになります。

 

それも、一般ピーポーだけですよね?

 

ネガティブ・エイリアン(以下NAと略します)である、ドラコレプタリアンや手下のグレイなどでも、彼らは肉体を持たない、4次元以上の存在なので(だから本物のレプタリアンを見たことがある人が少ない)、人に憑りついたり、ネガティブエネルギーなどで、パワーを得ています。

 

連中は、神(源・ソース)を忘れてしまっているため、人類にも自分たちと同じように神(源・ソース)を忘れさせ、意識を断絶し(インプラントなどで)、アストラルで魂をリサイクルさせて、どんどん、眠りを深くして、永遠に自分たちにエネルギーを与えるようにしているのです。

 

要するに、連中には食べ物が人類の生命エネルギー(ルーシュ)なのです。

 

疲れたからと言って、リポビタンD飲んだり、レッドブル飲んだり、推しのコンサート行ったりするんではなくて、人間のエネルギーを取っているんですね。

 

この生命エネルギーを誰に集めさせているかというと、NAとのハイブリッドだったり、悪○主義者だったりします。

 

つまり、パワーエリートです。

 

で、これらをどのように手に入れているのか?という話ですが、ここで、ようやく、貨幣(お金)が出て来るのですね。

 

お金を使って人○売買をしたり、貧困意識を植え付けて、お金のためには何でもさせたり。

 

DSを構成するパワーエリートは、血統のため、すでに権力は持っているのですが、この貨幣経済を使って人類を意識的にも、物質的にも延々と奴隷にし、マインドコントロールをしてきたわけです。

 

こうして、地球では、宇宙でも稀な貨幣経済を持つに至り、「ゆりかご」から「墓場」まで、この貨幣経済システムの中で暮らすはめになっているのです。

 

これはよく考えれば、異常なことですよね。

 

生命存在1人を養うのに、先立つものは「お金」なのです。

 

いやいや、国がサポートしてくれるし、その気になれば、仕事探しだって国のサポート(ハローワーク)でしてくれるじゃないか?と言うかもしれません。

 

もちろん、そうです。

 

でも、それじゃあ、例えば、

 

「あるスターシードがアセンションのために、前世から抱えているオーラ内のネガティブ・インプラントを外してほしんですが、それは保険適用できますか?」

 

というのは、どうでしょうか?

 

え?

 

って、なりますよね。

キョロキョロ汗

 

E.T.とコンタクトを取るために、旅費やグッズをそろえないといけないというので、公的援助がでるでしょうか。

 

でません・・・。

 

そう、これでわかるように、公的機関はアセンションに関して、なんのサポートもしてくれません。

 

ライオンズ・ゲートで熱が出たので、休みますと言う理由を言って、理解してくれるのは、市村よ○なりさんの会社ぐらいかもしれません(←いえ、OKなのかわかりませんけど)。

 

しかし、国(政府)は、国民が、

 

「アセンションしないため」

 

なら、色んなことをしてくれます。

 

これは、当然で、NAのずーと下っ端が、政○関係者だからです。

 

もちろん、NAは、人類にアセンションなんかして欲しくないし、ガーディアンE.T.なんかと仲良くなってほしくありません。

 

なので、CE-5などで、参加者が「わー、ここだよー」なんて言いながら、ニコニコ、キャッキャ言いながら、楽しく宇宙船と交流なんかしていると、

 

NAは、

「おい、何してくれてんだ!!??」と必死に妨害し、「つったく、ちぃーと、目を離すと、これだからな!マジふざけんな、人間どものくせに」

(こんな言葉づかいかわからないが、イメージで、口悪そうだからあせる

と怒り心頭なんですね。

 

ところで、ヒーリングにしろ、宇宙船でのコンタクトにしろ、ガーディアンE.T.たちは、全く無料でやってくれています。

 

宇宙船の光を大きくしたからと言って、後で特別料金を取られることはありませんし、体の悪いところをヒーリングしたからと言って、施術費用取られることもありません。

 

とはいえ、ガーディアンE.T.が来ることで、我々地球人類は、間接的にお金は取られています。

 

それは、NA連中が、「シリウスとか、プレアデスとか、地球人類の目醒まそうなんて、マジでうぜぇ。ケッ!こっちは馬鹿な人類を騙して、お前らに向けて攻撃させてやっからよ。そのためには地球製のUFOでもこしらえなきゃな」ということで、ガーディアンE.T.の「友好的な交流」を掻き消すために、多額の税金が謎の軍○費として使われています。

 

でも、ガーディアンE.T.たちは、宇宙的エネルギーでやってきて、私たちに何も要求しません。

 

フ○ーエネルギーで来ているのか、交通費や燃料費を払わされません。

 

こうした背景を踏まえて、ガーディアンE.T.たちの感覚である宇宙意識と、地球上の貨幣経済は、全く、別世界なもの、なのです。

 

しかしながら、先に述べたように、アセンションや宇宙意識に関しては、国(政府)のサポートは入りません。

 

こうなると、宇宙的なヒーリングを受けたりなど、何らかの宇宙スピリチュアルの活動は、完全に民間、個人で自費負担ということになり、協力者が現れない限り、活動をするための費用を、自分で作りださなければなりません。

 

このための費用はどうやって、手に入れるのか?

 

結局、3次元における貨幣経済システムの中で、「仕事」を見つけ、収入を得ざるを得ない人が多いのではないでしょうか。

 

今や、スピリチュアル・ビジネスをしている人がいるじゃないか、と言うかもしれませんが、成功するスピリチュアル・ビジネスとは、基本「成功法則」なので、ここで言う、成功とは、「お金、仕事、恋愛」になります。

 

特にお金に関する「成功法則」のセミナーには人が集まります。

 

というのは、そう言うセミナーにお金を払っても、成功した暁には、その分、回収できると言う見込みがあるからです。

 

おそらく、この、あとで投資した分、回収できるかどうかと言うことが、アセンション・ガイドや、アセンションに必要な人類の癒しのためのヒーリングができる人材が増えない理由です。

 

と言うのは、こうしたヒーリングを受ける人は、近年増えてきたとはいえ、やはり、一般的ではないからです。

 

例えば、ネガティブ・インプラントが取れたということで、その人のスピリチュアル能力が開花するかもしれませんし、心が解放されるかもしれません。

 

これは、素晴らしいことなのですが、今の世の中では、よほど高次元意識がない限り、「で?」って、なってしまう。

 

インプラントが取れたからと言って、仕事のオファーが増えるわけでもないし、レストランで割引されるわけでも、官邸に呼ばれるわけでもありません。

 

もちろん、能力が開花して、スピリチュアル・ビジネスを始めるかもしれません。

 

それで、その人はどんなスピリチュアル・ビジネスをするのでしょうか?

 

引き寄せの法則を使って、願望実現の方法で、お金持ちになるのでしょうか?

 

E.T.についてのコアな情報を知れば知るほど、あるいはスターシードとしての自分に近づけば近づくほど、スピリチュアル・ビジネスをすることは、なかなか難しくなって行くように思います。

 

意識がE.T.により近づくので、地球の貨幣経済システムに違和感を覚えてしまいますし、そこで、お金を稼ぎたいと熱心に思えなくなってしまうのです。

 

さらに、高次元の情報や意識に触れてしまっているため、巷にあふれる、ミステリー・スクール系の○○ヒーリングなどにさえ、惹かれなくなってしまうのです。

(↑こうしたヒーリングに効果がない、というのではありません。高度な技術はあったかもしれません。しかし、問題はレムリアもアトランティスも結果的に沈んでしまったということです。)

 

 

では、こういう問題に解決策がないのか?と言うと、そんなことはないと思うのです。

 

多くの人間は、信頼できるかということと、楽しい気分になるかということで、惹かれるか、そうでないか判断します。

 

正確な高次元の情報は未だに少ないので、これには需要があるはずです。

 

しかし、問題は伝え方です。

 

よく、偽光の連中は口がうまいから、人々が騙されてしまうんだという人がいますが、かつて小説家を目指していた館長からすると、話が面白いかどうかは重要な問題なのですね。

 

偽光のように人を騙してはいけませんが、高次元の情報を伝えたりするにも、もっと面白く、口がうまくないと、アセンションに興味を持つ人口は増えないんじゃないか?と思うのです。

 

かなり、がんばらないと、NAAに負けてしまいます。

 

なんせ、あちらには、ハリ○ッドをはじめ、エンタメ要素盛りだくさんで、数百年、数千年の「伝統芸」があります。

 

しかし、目醒めたスターシード、ライトワーカーたちが、人類の真の目醒めを促進していくことで、少しずつ、真実に目醒め始めた人が貧困意識から抜け出し、円滑に世の中が回っていくのではないでしょうか?

 

なかなかうまくいかないかもしれませんが、今回の結論としては、

 

真の宇宙人やアセンション情報を伝えるにも面白くw

 

ということが、大事かもということでした。

 

 

今日も読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

星参考文献星