この半年、
ブログを書いてみて、
感じたこと。
~その2~
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こんにちは。
スターシード図書館の館長、
星子(ほしこ)です。
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前回に引き続き、
約半年、ブログを書いてみて、
どうだったか?
その感想を率直にお話します。
(今回も、Q&A方式でいきます)。
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Q.
ぶっちゃけ、どういう記事が
一番、ウケたのか?
A.
反ワ○チン記事。
・・・はい、もう
これ、
でしたね・・・。
ダントツです。
はっきり、言います。
もし、反ワ○チン派で、
そのことを
ブログに書くつもりでいる人で、
とにかく、アクセス数(閲覧数)を
伸ばしたいのであれば、
反ワ○チンのことを書けば、
数は得られます!
・・・まあ、それだけ、多くの人の関心が
高い話題ということでしょうけどね。
誤解を恐れずに言えば、
反ワ○チンの記事であれば、
自分の意見なんかなくても、
少々薄い内容でも、
関係ないです。
でも、反ワ○チンの記事で、
さらに、多くの人に
見てもらいたいのであれば、
ワ○チン推進派の人間であれ、
(あっち側)
反ワ○チン派の人間であれ、
(こっち側)
その記事の、どちらかの派の
有名人
と絡む記事を投稿すると、
アクセス数は伸びます。
ところで、反ワ○チン記事が
アクセス数を伸ばせるなら、
ワ○チン推奨記事も、伸びるのか?
というと、
あまり伸びない
と思います。
数が伸びるとしたら、有名人の
「打ちましたよ」報告記事か、
副反応がこれで和らいだという記事
ぐらいだと思います…。
なぜ、推進派の記事は
伸びないのかというと、
打ちたい人や打つつもりの人は、
TVや新聞などの、
大手メディアの記事を見て、
それを真実だということで、
とりあえず、済ませているので、
それ以上は調べないからです。
アメブロへ、わざわざ
ワ○チン打ちたい推進派の人が、
ワ○チン安全性について語る
一般の人の記事を
調べに来るとは考えにくいです。
というわけで、反ワ○チンの記事は、
伸びるわけですが、
有名人を絡める以外に、
他にアクセス数を稼ぎたいのであれば、
表現を過激
にする、
しかも、
過激なら
過激なほど
閲覧されます。
有名な反ワ○チンのブログの人たち、
何人かいますが、
彼、彼女らのブログのタイトルを
見れば一目瞭然ですよね。
実は、反ワ○チンの記事と関連して、
あるいは、反ワク記事との絡みで、
反ワ○チン記事の次に、
館長の書いたブログの記事の中で、
アクセス数が多かったのは、
DS
(デ○ープ・ステート)
についての記事です。
特に、バ○デン、ト○ンプ絡みの
記事は反響があります。
こちらも、表現が過激な方が、
たくさんの人に興味をもたれ、
そして、共感してもらえます。
つまり、ワ○チン・DSについて
書く時は、
自分が、ギャング・ラッパーにでも
なったのか?
って言うぐらい、
治安悪いところにいる、
ヤバイやつみたいな気分で書くと、
共感されます。
このDSの記事関連の有名人で、
思い出したのですが、
俳優で亡くなったとされる、
三浦春馬さんのことを取り上げた時も、
とても読まれました。
(しかし、三浦さんのことでは、
思うことがあるので、それは
この投稿の後半でもう一度、
とりあげます)。
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反ワ○チン、DS以外の記事で、
アクセス数があったのは、
癒し系
の記事です。
どちらかというと、
はーい、はいはい、
はーい、はいはいはい、
と頭なでなで、
するような、
(注:ムツ○ロウさんの事ではない)
――記事です。
いいんですよ~
大丈夫ですよ~
宇宙が見守っていますよ系の
宇宙意識とかの、
楽観的なスピリチュアル記事です。
この種の記事を書く時も、
やはり、スピリチュアル界の
有名人
を絡めた記事を書くと、
たくさん読んでもらえます、
というのは、
そのスピリチュアルリーダーなり、
ティーチャー、
情報配信者などに、
ファンがついているからです。
ところで、アクセス数と
「いいね」の数は、
必ずしも一致しません。
誰かにはとても刺さった記事であっても、
多くの人が興味を持ったのは別の記事
ということもありました。
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このように、ブログのアクセス数を
分析していると、
どんな記事を書けば、
ウケるのかが、
しだいにわかってきました。
実は、半年経つ前に、こうした傾向に気づきました。
反ワ○チンのことを書く人の記事内容が、
どんどん過激になっていく理由もわかりましたし、
愛と光だけを見ている、
夢見がちなスピリチュアルな人が、
まるで、567騒動などなく、
DSなどいないかのように、
ブログを綴っている理由も
わかるようになりました。
しかし、ここまで見て来てわかるように、
完全に読者の好みは、
二極化
しています。
このような極端な状況において、
さらに、この二極化を助長させる
ような記事を書くことは、
地球(ガイア)がアセンション(次元上昇)をしている今、
本当に適切なことなのか?
と、疑問を持つようになりました。
また、三浦春馬さんなどのように、
有名で謎の死という人の記事を書けば、
彼のファンに興味を持ってもらえますが、
数稼ぎのために、ファンでもない自分が
三浦さんを利用することは、
ブログの書き手として持っている
自分独自の基準ではありますが、
その基準に照らし合わせて、
やはり、すべきではない、
と思っています。
なので、三浦さんに関しては、
世界の真実を調べて行く過程で
明らかになったことと関連した場合だけ、
取り上げようと思い、
今もそのようにしています。
二極化への疑問と同時に思ったのが、
ワ○チンやDS関連情報は、
日々、新たな情報が出て来るので、
館長がシェアしなくても、
もっと熱意のある人が、早速、記事にしてくれるだろう、
ということでした。
もちろん、出来るだけ多くの人に真実が伝わることが、
望ましいのではありますが、
真実を追及している人と言うのは、
そもそもよく調べている人ですから、
ちゃんと、情報に自分でたどり着けるので、
心配いらないわけです。
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反ワ○チン、DS、癒し系スピ以外で、
アクセス数が多かったのは、
恋愛
や
男女関係
に関する記事でした。
特に、人に言えない恋愛、
女性向けのナイトライフなどの記事
などです。
何をネタに記事を書くかを考える時、
もちろん、自分の好きなことを好きなように書くのも
いいのですが、
やはり、このブログのコンセプトとして、
「楽(ラク)」
があるので、
記事を読むことで、
読んだ人
(後で自分でも読むため、
館長も読者の内に入る)
が
「楽(ラク)」
になるようなものを提供すると
いうものにするため、
多くの人が「楽(ラク)」になるために、
求めてくれるような記事を書く
ということ、
つまり、需要と供給の兼ね合いも
重視しています。
恋愛関係の記事、
それも、あまり人が知らない、
人に言えない恋愛、
女性向けのナイトライフ
に関する投稿が多いのは、
こういうわけなのです。
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さて、番外編として、
ジャニーズ関連の記事があります。
(笑)
これは、もう、完全に、館長の個人的趣味です。
なれど、一つ理由を言うならば、
陰謀論者の斜めから見たアイドル論というのも、
面白いかな?と思って・・・
ということがあります。
しかも、アクセス数も多いのです!
男性がどんなにアイドルを馬鹿に
しようと、
日本人の女性の多くがハマって
いるわけで、
この現象も、なぜなのか?
を考察してみたいと思います。
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というわけで、かなり、率直に、
ブログを書いてみての感想や気づきを
話してきましたが、
いかがだったでしょうか。
これからも、ウケ狙いでない、
ナチュラルな姿勢でブログを
続けていきますので、
いつでも、この
スターシード図書館へ
ご来館いただければと思います。
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今日も読んで下さり、
ありがとうございました。