なぜ、私の言うことは
信じないのに、
レプタリアンの存在は
信じるの?
 
 
こんにちは。
 
スターシード図書館の館長、
 
星子(ほしこ)です。
 
 
あなたのまわりにも、
 
いませんか?
 
ふだん、あなたが、
 
ワ○チンは危ないんだとか、
 
311や911は、
 
人工的なヤラセだとか、
 
バ○デン氏が偽物だとか、
 
ロシアは別に悪者と
 
いうわけではないとか、
 
宇宙問題が実は、
 
トップシークレットだとか、
 
その他、
 
イルミナティ、
 
フリーメイソン、
 
ロスチャイルド、
 
ロックフェラー、
 
CIA、
 
アド○ナクロム、
 
人身売買、
 
エ○スタイン、
 
トランプ元大統領のこと、
 
と、順不同に、ごっちゃに
 
並べましたが、
 
これらのことを、
 
我々、「知っちゃった人たち」
 
が、いくら話しても、
 
ニヤニヤしながら、
 
「陰謀論ですかぁ?」とか、
 
「エビデンスは?」とか、
 
「そんなものに意識を向けないで、
 
もっと、ポジティブなものに、
 
フォーカスしなよ」、
 
とか言ってくる人たち。
 
 
 
ハイハイ、もう、
 
567騒動が始まって以来、
 
お馴染みの人たちですね。
 
今や、驚きもしない・・・。
 
 
 
しかーし!
 
こういう人たちが、
 
なーぜか、信じることがある!
 
それは、
 
 
トカゲ人間!
 
すなわち、レプタリアンですね。
 
(レプの写真はちと気持ち悪く、
 
波動が悪そうなので、
 
ここでは割愛…)
 
レプタリアンとは、
 
宇宙人の一種で、
 
別にトカゲと全く同じ
 
ではない・・・。
 
ただ、見た目がトカゲのようで、
 
爬虫類に似てると言われているわけです。
 
彼らは地球を乗っ取っており、
 
地球においてレプタリアンは、
 
権力者たちを裏で操ったり、
 
あるいは、
 
彼ら自身が人間の体に
 
変身して(シェイプシフトという)、
 
地球において人類を
 
支配しているというのです。
 
 
レプタリアン問題業界の
 
権威と言えば、
 
館長のなかでは、
 
デービッド・アイクです。
 
 
 
イギリス人のデービッド・アイクは、
 
陰謀論界の重鎮です。
 
元サッカー選手で、
 
その後、政治の世界に足を踏み入れ、
 
それから、目醒めて、
 
世界の真実を探求するようになります。
 
この彼が、よく話していたのが、
 
レプタリアンなのです。
 
本も書いています。
 
 
アイクが、レプタリアンこと、
 
トカゲ人間について話始めたころは、
 
彼を馬鹿にする人、多数でした・・・。
 
 
そりゃ、当たり前ですよね。
 
なんせ、トカゲ人間ですもん。
 
 
 
 
では、最近、にわかに出てきた、
 
トカゲ人間について知っている人々、
 
この人たちは、
 
なんなんでしょうか。
 
目醒めたのでしょうか?
 
 
 
館長の見解は、
 
目醒めている人もいるが、
 
大多数は、
 
残念ながら、
 
目醒めては
 
いない、
 
というものです。
 
これから、そう思う理由を説明して
いきます。
 
ダウン
 
さて、まず、世界の真実について、
 
多少の知識がある人たちから
いきましょう。
 
311、911、
 
あるいは、
 
世界的な人○売買や、
 
ペ○フィリアなどについて、
 
多少なりとも知ってしまった人たちです。
 
彼らがトカゲ人間を知ったとして、
 
何が起こるでしょうか?
 
彼らは、安堵するのです。
 
「そうかあ、さすがに、
 
あんなひどいこと、
 
人間がやっているわけ
 
ないよなあ…」
 
そう、彼らは信じたくないのです。
 
同じ人間が、人間(子ども)に対して、
 
あんなことをできるはずがないと、
 
信じたいのです。
 
と、ここで、人間でない存在が出てきて、
 
そういう連中がやっている所業
なんだと思えば、
 
なあんだ、と安心するわけです。
 
なので、こう言う人たちが、
 
本当に目醒めているか、
 
確かめるには、
 
まずは、他の宇宙種族の話をしてみると、よいでしょう。
 
 
宇宙の歴史や宇宙種族に詳しい人
であれば、
 
知っていることですが、
 
別に宇宙人は、
 
レプタリアンだけでは
 
ありません。
 
(↑ハイ、これ重要、
テストに出ます!)
 
・・・まあ、当たり前ですよね。
 
別に宇宙には、
 
我々のようなヒューマノイドだけでなく、
 
様々な見た目の種族がいます。
 
猫族とか、獅子族とかもいます。
 
宇宙人種について、
 
詳しい人であれば、
 
プレアデス星人、
 
シリウス星人、
 
オリオン星人…
 
など様々、いることを知っていることでしょう。
 
さらには、銀河連合、
 
宇宙連合などもあります。
 
ただ、注意が必要なのは、
 
こうした話を使っている
 
宗教団体などが、大小あると
いうことです。
 
こうした団体は、これらの情報の中で、
 
自分の団体に都合のいい部分だけ
を取り出し、
 
脚色しています。
 
また、こうした団体があるために、
 
宇宙種族や宇宙連合などの話を
 
馬鹿にする人もいます。
えーん
 
 
まあ、それは、さておき、
 
とりあえず、今は、
 
別に宇宙人はレプタリアンだけ
じゃなく、
 
その他にも宇宙人がいること
を理解しているか、
 
ということが、
 
目醒めているかどうかの基準になる、
 
ということだけ言っておきます。
 
他の宇宙人については懐疑的で、
 
レプタリアンだけ信じているのであれば、
 
それは、単に、その人は、
 
目を覆いたくなるような、
 
耳をふさぎたくなるような、
 
ひどい所業を、
 
人間がやったとは認めたくないので、
 
トカゲ人間=レプタリアンに、
 
押し付けているというだけです。
 
こう言う人は、ある意味、
 
結構、危ないんですよね。
 
というのは、
 
レプタリアン憎しなために、
 
暴走する危険があるためです。
 
きちんと、宇宙種族について
調べている人は、
 
宇宙には「自由意志」の法則や、
 
「他に干渉しない」法則、
 
また、非常に高い精神性をもつ
種族などが、
 
存在していることを知っています。
 
しかし、浅はかにレプタリアンの
知識だけ知っていると、
 
宇宙人=悪者
 
という昔ながらの考えにからめとられてしまいます。
 
これこそ、DSが、考えている
シナリオ通りなのです。
 
詳しくは、こちらをご参照ください。↓
 
 
なので、まとめると、他の種族のことも知っているか、
 
あるいは、今後、そうした種族のことも、
 
勉強する意志があるのか?ということが、
 
一つの基準となります。
 
 
さて、では、ほとんど世界の真実については知らず、
 
にもかかわらず、どこかで、
 
「トカゲ人間」こと、レプタリアン
について、
 
聞いて知っているという場合は
どうでしょう?
 
そういう場合も残念ながら、
 
目醒めてない場合が多いです。
 
その場合、基準となるのは、
彼らがその話をする時、
 
笑いながら話しているかです。つまり、
 
「トカゲ人間がね 笑」とか、
 
「トカゲ人間 W」とか
 
なっていたら、それは、ほぼ、本気にしていないということです。
 
つまり、彼らにとって、それらの話は、
 
ネッシーとか、カッパとか、
 
ツチノコとかと
 
同じレベル
 
なのです。
 
つまり、都市伝説ですね。
 
こうなってしまうと、もはや、少年が好きなオカルト話の一つに
 
なりさがってしまいます。
 
なので、たとえ、Twitterのトレンドに、
 
「トカゲ人間」、「レプタリアン」とかが登場したとしても、
 
みんな、目醒めたと喜んではいけない、
 
と館長は思うのです。
 
これだと、お昼休みのランチ時の
小ネタには、
 
なっている可能性はありますが、
 
そこ止まりでしょう・・・。
 
 
というわけですが、
 
まあ、どんなことが、目醒めの
突破口となるか、
 
わからないので、
 
少しでも「トカゲ人間」に興味を
持っている人がいたら、
 
あたたかく見守って行きましょう。
照れドキドキ