自分はゲームの
プレイヤー、
&
エネルギーを
あげること
(StarSeedChannel動画)
推薦動画
★
こんにちは。
スターシード図書館の館長
星子(ほしこ)です。
★
館長がなぜ、
「人に言えない恋愛」
について、
書いたりするのかというと、
結局、その
「人に言えない恋愛」
という見方
を作ったのは、
この三角形のピラミッド構造だから、
なんですね。
陰謀論とかスピリチュアル知らない人には、
何のこっちゃかもしれませんが
よく言われるように、世界はほんの一握りのエリートによって支配されていて、
多くの一般人は彼らから見たら
家畜＝
真実をなにも知らず、
見ようともせず、
下を向いて、
草を食べているだけの
単なる羊
と位置付けられているという。
(なんか、こういうので、よく「羊、羊」って、動物の本家本元ひつじさんが
言われなき誹謗中傷されてるように、
館長は感じるけど、あくまで喩え
としての話なので、動物のひつじさん
が悪いわけではない←ここ重要。
念のため。)
★
この羊状態にある人は、
自分自身に力があるとか、
目醒め(覚醒し)ようとか
全く、考えもしません。
なので、この三角形の上の方にいる、
エリートからしたら、
三角形の中で、
ずーと羊でいてくれた方が、
支配しやすく、都合がいい。
だから、
三角形の外へなんて、
でてほしくないから、
あの手この手で、
羊が羊のまま、
眠ったまま、
覚醒せず、
無知・無力なままでいる
ことを望み、
そのためのあらゆる方法を
エリート(支配者層)たちはとってくるのです。
羊が羊でいてくれるための、
あらゆるニセの情報を流すわけです。
この社会も羊が羊でいてくれるための
構造になっており、
当然、そこで「常識」と言われていることも、
羊でいてくれるために作られた
「常識」
なわけです。
では、常識が欠落している犯罪者を
擁護するのか？
と言われそうですが、
そもそも犯罪者を生み出す、
「病んだ社会」
を日々、せっせせっせと、
創っているのが、
三角形ピラミッドの上の方にいる人たちなのです。
みんな幸せに
なりたいはずなのに、
なぜ、幸せになる
ことが、
こんなにも
大変なのか？
自分がしっかりしていないからか？
自分が悪い子だからか？
覚醒していないからか？
心の浄化が足りないのだろうか？
いえ。それ、
三角形の中に
いるからじゃない
ですかね？
★
今回の推薦動画は、
StarSeedChannelスターシードチャルネル
での、市村よしなり。さんと、
Karma(カルマ)さんの対談動画。
シリウス(宇宙人)について語っている、
スピリチュアルな動画だけど、
館長お薦めなのは後半部分。
カルマさんが、ITコンサルタントとして
３次元世界でビジネスを成功させている
よしさんにどうやって、
宇宙的な感性と男性的で殺伐とした
３次元社会でバランスをとってるのか
と質問すると、
よしさん曰く、
ゲームのプレイヤー
としての感覚である
と。
どうやら、よしさんのやり方の特徴は、
ゲームの中のただ登場人物宿屋の誰さんではなく、
自分がゲームのプレイヤーであることを
忘れないことにあるようです。
それが３次元世界を優雅に乗りこなすコツなのかもしれません。
あくまで主体者は自分、というわけですね。
一方、よしさんがカルマさんに、
シリウスからのメッセージはあるのか
質問すると、
エネルギーをあげること、
それに尽きる
とのこと。
さらに、カルマさんは続けます。
みんな、周波数をあげるとか
そういうことを
知識では知っている、
ならばやることはひとつ、
エネルギーをあげること、
エネルギーをあげたら、
三角の中にはいられない
と。
さらに、よしさんが逆を言えば、
「このなか(三角形の中)だけに
いようとすると
エネルギーを
落とさないと、
いれないってことね」
と言います。
館長はここで、意識がかなり、
ぱっかーん！
しました。
(↑大きな気づきがあった。)
★
三角形の中で、
羊として、あれこれ悩んでる状態は、
自分自身の
エネルギーが
低くなってる状態。
エネルギーが低いということは、
自分自身の力を小さくしている
ということ。
そう、いつも疲れていて、
何かに悩み苦しみ、
エネルギー不足なのは、
社会や他人、
ひいては三角形のピラミッドの上の方の人に、
どんどん自分のエネルギーあげちゃってる
または、
彼らが創っている社会の構造(三角)に、
どんどん、奪われ、吸いとられてしまっている
ということ。
ならば。自分のエネルギーを取り戻せばいい。
どうやって？
それについては、様々な方法があるけど、
カルマさんも動画のなかで提案されてました。
カルマさんは
「夢は叶えましたか？」
など、自分に質問していく方法を
お話していました。
★
しかし、館長としては、まず、
自分がこの
三角形の中に
いるのか、
外にいるのか、
まず。自分の内面に問いかけてみる、
ということを最近よくやっています。
あくまで、館長独自のやり方ですけど。
ＩＮ
(中にいるのか)
or
(それとも)
OUT
(外にいるのか)
と自分に問いかけています。
あれ、なんか辛いな…、
と思ったら、
「これって必要な辛さなのかな？」
って考えてみます！
つまり学びがある辛さなのか、
自分が成長してるから感じてる辛さなのか？
それとも、単に、三角形の世界のせいで、
辛いと感じているだけの、
必要のない辛さなのかな、と。
たいてい、三角形の中で感じる辛さというのは、
理不尽だったり、
理解不可能なものが多いです。
一方、本当に自分に必要な辛さだったり、
学びや成長がある辛さは、
潜在意識下でどこか、
あ、これでいいんだ、
必要なプロセスなんだ
と自分自身で、薄々気づいていることが多いものです。
★
仕事にせよ、恋愛を含む人間関係にせよ、
もう必要以上の
苦しみを感じる
必要はない
と、館長は思うのですよ…。
だから、たとえば、「人に言えない恋愛を
している」人であっても、
大事なのは、その関係自体を卒業したり終わりにするのではなくて、
自分が、理不尽な
三角形ピラミッド
(…な社会・世界・マトリックス)
の中にいて、
とても苦しんでいることを自覚し、
そこから抜けていくことが、
辛い状態から抜ける近道では
ないでしょうか。
慣れ親しんだ社会の感覚から
一歩踏み出すのは怖いかも知れません。
でも、永遠に苦しみのループにはまっているよりは、
一歩踏み出したその先の
解放され、自由な、
偽りでない本当の自分が存在する、
そんなまだ見ぬ未知の世界へ
行ってみたいと思いませんか？
そのためにはまず、
この三角ピラミッドから抜ける、
それは決して難しいことではなく、
誰にでもできることなのです。
★
と、ここで、ちょっと
注意喚起
この三角ピラミッドから出るという話を使った、
投資詐欺やスピリチュアル詐欺なども、
あるようです。
三角ピラミッドから出るには、
自分の内面に向き合うこと
(これまでの自分の固定概念・思いこみを手放すなど)
が必要となってくるので、
安易な投資話・セミナーや、
高すぎるスピリチュアルカウンセリングやセミナー、
また、よく分からない正体不明のYouTubeのチャネリング、
預言者の動画などの情報には、
十分、気を付けましょう。
よしさん、カルマさんの話も全部鵜呑みにせず、
自分で考える材料にしましょう〜。
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それでは、今日も読んで下さり、
ありがとうございました。
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このテの本は推薦図書にするのは、
ちょっと怖いけど、読みやすくてオススメです。
↓
そして、もはや歴史の資料集か、週刊紙か？になった、
こんな本もある！↓
参考までにですが、一冊位なら
持っててもいいかも。
ただし、ヤバい顔のオジサン・オバサン
ばっかの本ですからね。。
ジャニヲタにはきついかな。
(館長は特殊な訓練を受けています笑)
この後、イケメン見たくて、
ア○アンやアイドル誌
見てしまった館長だった…
数ヵ月後にでた本も↓
しかし、何でこう、表紙が似てるンでしょう。
館長の知り合いに、買いたかった本と
間違えてナオキマンさんの
本買っちゃった人いるよ…
↓
(似てる…)
)