なつかしい堂本剛さん主演の
金田一少年の事件簿 実写映画です。
これで堂本さんの金田一一は終わりというのを
ラストにしっかりと打ち出しています。
かなり昔だったなあと思い起こしてみると
制作年は1997年で、ゲスト出演の水川あさみさん
は、少女の趣き。
もう一つ、驚いたのが、ホラー映画として公開されて
いたようで、Amazonプライムのジャンルは
ホラーでした。
金田一少年の事件簿は、一応 ミステリーものだと
思うけど、マンガ原作でも確かに怪奇に傾いている
内容が多かったですね。
さらに言うと、猟奇的な殺人も少なくなかったので
子供が読んだら、怖かったかも、と今更ながらに
感じました。
上海魚人伝説のすごいところは、そこではなくて
全編が中国ロケと思われるほどの規模の大きさ。
出演者も中国語で話したり、中国の人だったり
これは日本の映画なのか、という疑問が出るほどで
みゆきとはじめは、ほとんど日本で話しているけど
最初のほうは、日本語に違和感があるほどでした。
前半は最初だけ、金田一が高校にいる場面で
すぐに上海に発ってしまって、剣持刑事も出てこない
のか、心配になるほど。
それはそうと、私は一度はこの映画をみているはずなのに
ほとんど覚えていなかったのも驚きでした。
映像が暗めでホラーそのもので、非常に怖かったです。
そして、後半にさしかかっても、はじめの推理は
さえません。
おそらく、先に犯人扱いされていた人物が誤認だと
分かっているくらいで、真犯人の特定ができないのが
原因なのでしょうけど、少しストレスがたまるほど
でした。
やっと謎解きがはじまったのも、ほぼ終盤です。
あとは、いつもはじめちゃんのカッコよさも出て
いました。
その前によかったと言えば、堂本剛くんがローラー
ブレードで上海の街を逃げるところ。
さすが、の一言でした。
金田一少年シリーズの締めくくりだと言うのに
どこかパッとしない印象も残ったけど、
昔も堂本くんの金田一が一番好きだったから
それなりに面白かったです。
ただ、欲を言うなら、最後なんだから、
もうちょっと はじめちゃんの良さを出して
欲しかったのが本音でした。
今もAmazonプライムの見放題に入っているので
無料で見られる人は、興味があれば一見して
みて下さい。
なんとなく、上に書いた感想が理解できるはずです。
めっちゃ良かったと思った方には、申し訳ありません。
来ていただいて、ありがとうございます。