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レマン湖畔

ドイツ・スイス・フランス(モンブラン)旅行の最終地、レマン湖畔からブログを立ち上げました。
今回の旅行の写真の整理(その他の旅行写真等の整理)編集を主な目的としていますが、
興味のおあり方にもお役に立てましたら嬉しいです。



12月に入って、ちょっとしたトラブル続きや風邪をひいたり健康もちょっと下降気味。

飲み会の帰りビデオやカメラ入れたカバン落としてちょっとへこんでだり。

スイスのブログももう少しでおわるところで中断してしまいました。

年末の海外旅行キャンセルしようかなと思っていたんですが、

何とか行けそうなので、無理しないようにして出発。

NIKONのポケットに入るデジカメ買って撮った写真UPしようとしたのですが。

やっとホテルのWIFIの使えました。































































ご覧いただきありがとうございます。

カルタゴ遺跡・エルジェム円形闘技場等世界遺産他残りも順次UP予定です。

よろしくお願いします。





2014年8月15日

久々の日本料理

とっても美味しい











ドイツ語圏からフランス語圏へ

異国へ来た感じがいいです






食事の後モンブラン見学へ出発

午前中に上った日本人のお話しでは山は見えなかったとのこと

午後はいかに

2014年8月15日

8時40分発のテーシュ行きに乗ります


昨日の列車事故の後の氷河特急

運転再開されているようです

我々も1日早かったので乗れたのでした




























テーシュに向かいます





































ここから一駅でテーシュ

シャトル便になってます

先頭席からのビデオ撮影

いつかUPできればいいのですが...。




















2014年8月15日 早朝

6時30分頃

朝日に染まるマッターホルンの代わりに街を散策しました。































































2014年8月15日

夜明け前の薄明かり、早朝ホテルの窓から綺麗に雲の晴れたマッターホルンが見えた。

急いでカメラを持って外に出た。

朝日が昇ったときの赤く染まるマッターホルンを期待して写真を撮っていた。




















でもしばらくすると、雲行が怪しくなってきた













みるみる内にマッターホルンが雲のベールに覆われた。

本当に一瞬だった。

赤く染まるマッターホルンは見ることは出来なかった。


一瞬先はわからない。

チャンスというのは迷わず掴まなければならない。

そんな思いで一杯になった。












2014年8月14日


ハイキングの後のディナー

このステーキ、写真ではポテトやバターに隠れてて小さく見えますが、

実はとてもボリュームがあるのです。

スイスのステーキは脂身がありません。

健康に悪いためか?

スイスの物価は比較的高かったのですが、これは40スイスフラン。

日本円で4500円程度(当時)。

日本とあまり変わらないか、安いかもしれない。

スイスで食べる日本料理が高すぎることを考えると、

結局、現地で調達できる現地料理がお得ということでしょうか。








前菜  サラダバーになっていて食べ放題



スイス料理と言えばチーズ料理だそうです




デザート




夕食会場は少し街から離れた

ハイキングの昼食のお弁当を作ってくれたホテル

(お弁当は生ビールのジョッキをこぼしたため写真撮るの忘れてました)

ここでは泊まりませんでしたが、キムチのカップめんのヨン様似?の団体さん一行がお泊りでした。












2014年8月14日


大文字山(Mt. DAIMONJI)?

京都の東山(如意ケ嶽)のことなんでしょうね。

インパクト狙ってこうしたのでしょうか?

日本語わからない人には

Mt. HIGASHIYAMA でいいと思うのですが。

日本語わかる外国人には誤解を

日本人には違和感を与え

何もいいことないと思うのですが。




2010年8月16日 京都賀茂大橋周辺より