オフコース。

 

小田和正さんで知られるこのグループ。

私が生まれる前の曲も含めて、よく聞かせて頂きました。

 

「もう歌は作れない(1974)」

という曲があります。

 

私はまだ生まれていないのですが、とっても好きな曲のひとつです。

 

一つのシーンを切り取った絵葉書のようなシーン。

ただ、切り取っただけでなく、そこに至る何かを感じさせてくれる

そんな歌です。

 

小田和正さんのボーカルは、それだけで、それだけでと納得させてくれます。

 

玉置浩二さんの声は、どんな歌詞でも、どんなありふれた言葉でも

強い思いを感じさせてくれる、そんなボーカリストです。

 

 

時代とか時間って理由にしたくなるんですが、

私は基本嫌いです。

でも好きなんです。

そこにある感情は揺れ動くんですが、

時に理由にしていいんじゃないか、と

簡単に納得させてくれる、楽曲のひとつがこの曲です。

 

 

そんな曲をもう一曲紹介したいのですが、これは次の「今日の一曲」にて。

 

最後に「もう歌は作れない」の一節。

 

 

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小田和正 「もう歌は作れない」

 

僕にとって ほんのささいな 言葉のやりとりも

いつも先のことばかり 考えていたから

 

今だから あなたの やさしさがわかる

僕には もう歌は作れない

僕には もう歌は作れない

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