ここのところ激しい毎日が続いていますが、それでも何かといろいろなことが広がり始めています。

 

 

この広がる感覚がどのようなものなのか。

時々おいてきぼりになります。

 

小さな滴を水たまりに垂らすと、その波紋は全体に広がっていきます。

小さな滴を湖面に垂らすと、その波紋はどこまでいくだろう。

小さな滴を大海原に垂らすと、波紋すら痕跡を残さないだろう。

 

なんとか広がりを見せている今の状況を、この滴に例えたとき、

どこに垂らしたのだろう、

どこに(で)広がっているのだろう、と不安というのか、妙な気持ちになります。

 

 

体を覆っている皮膚の薄皮のように、私の毎日は、見かけ上守られているようです。

ぷちっと、針で皮膚を割いてみる。

細い血が流れた後、傷は癒えて皮膚は相変わらずの様子で私の毎日を作り出します。

 

ナイフで強く皮膚を割いてみる。

不規則な血の流れの後、傷跡を残した後、皮膚は相変わらずの顔をして私を作り出します。

 

 

今の自分の生活が、MEMぼ研究の広がりが、

いったいどのベクトルで動いているのか見定めるのは難しい。

そんなこんなで夜は更けていきます。

あんまり考え込むと、たいがい夢を見ます。

最近の夢は疲れるので、ちょっと今週は勘弁こうむりたい。

 

さて明日は早いので、今日は論文のレビューを片付けたら、寝ましょうかね。

皆さん、おやすみなさい。

そしておはようございます。