台北から高速鉄道に乗り、台湾南部、高雄(Kaoshiung)にある左営駅(ZuoIng Zhang)へ。
駅では大学の先生がご夫婦で迎えに来てくれました。
日曜日なのに感謝です。
大学の公用車で、一路、國立屏東科技大學へ(1時間弱)。
その途中で、果物屋さんによってくださいました。
左2名が先生ご夫婦。大変お世話になりました、右側が研修参加学生。
日本でもだいぶおなじみになりました、ドラゴンフルーツ。
「火龍果 Huo Long Guo」と呼びます。
白肉と注釈がありますが、先生にお伺いしたところ、
中身が赤い「紅龍果」の方がおいしいとのこと。
なるほど、値段も少し「紅」の方が高い。
お釈迦さまの頭のようなので、名前もプレートにあるように釈迦を示す名前が。
日本ではなかなかお目にかかれないフルーツですよね。
私は食べたことがあるのですが、素朴な甘さが私は大好きです。
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ホテルに持ちかえり
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美味しくいただきました。
やっぱり、台湾にかぎらず、東南アジアでは日本
より果物をよく食べるイメージがありますね。





