大分県立美術館にてジブリの博覧会が開催されました。
9/3(日)が最終日。
翌日のラビリンチュラのサンプリングも合わせて、最終日に滑り込もう!!
と大分に向かいました。
甘かった。
私の考えは甘かったんです。
週末、休日でかつ最終日。
しかも全国、世界レベルの人気のジブリ展。
どっひゃ~!!
人、人、人・・・
係員の方に伺うとチケット購入まで30分、中に入れるまで60分。
プライバシーの関係で、人物は少しカットしましたが、驚愕の列です。
諦めました・・・
いいんです。
せめて雰囲気だけでも。
博覧会のポスター。
歴代の映画ポスターが掲示されていました。
博覧会のCMでも出ていた入り口の掲示物。ラピュタのオープニングでも出てくる飛行船のモデルでしょうか。実際に羽が動いています。
入場は諦めて美術館の裏へ。
息子と入れなかった悔しさを、空元気で発散します。
ここ、意外と人がいませんでした。
気づいていないのかも。
後ろの館内の人の足を見て頂ければ、込み具合がわかると思います。
大分県立美術館の最高入場者数を記録したそうです。
さすが世界のジブリです。








