梅雨模様が一点、今日の宮崎は真夏の日差し。

 

あつい・・・

でも、このいきなりの温度の上昇と風に触れる木々、鳥のさえずりを聞いていると、小学校時代の夏休みを思い出すんですよね。記憶と音とにおいはやっぱりセットなんでしょうか。

 

 

と、このいきなりの暑さとスーパーに行けば、10℃以上は温度差はあるであろう劇的な変化。恒温動物のホメオスタシスもちょっとついてこれません。

 

こんな調子なもので、妻がここ数日の息子のチンチンマン攻撃も相まって、ちょっとばて気味。

 

かわいそうなので、今日は私が夕食の準備をすることにしました。

 

 

以前ブログでも触れましたが、チビに野菜を摂取させる方法として、うどんに野菜(ジュース)を練りこむ作成を結構することにしました。

 

 

 

が、悲劇は起きました。

 

 

オー・マイ・ガッド!! (なんてことだ[日本語]、我的天[中国語]、아이고[韓国語])

 

フィリップス1号の蓋を開けるときに、根元の蓋の一部が欠けてしまった~。

蓋だったら、蓋なしでやればいいじゃん、などとおっしゃることなかれ。

ふぃりっぷす1号は高度に制御された最新機器のため、欠けてしまった部分は

セキュリティを認識させるためのフックが接続されているため、本体が稼働しなくなってしまうのであーる。

 

なんたること。

飼料作りで疲れていたのか、ふぃりっぷす。

アロンアルファで修復してやるからな、ふぃりっぷすよ。

 

 

ということで、自力で製麺化することにしました。

 

前菜は昨日のこったソーメンと鳥刺しの一部をウスターソースなど種々の調味料で味付け、片栗粉とでとろみをつけた、その名も「そーめんナス豆板ちゃんぷる~」。

 

 

「そーめんナス豆板ちゃんぷる~」。味の組み合わせを想像し、勘で味付けしましたが、妻がとってもおいしいといってくれました。良かった・・・

 

 

野菜ジュースを入れ、うどん種をつくりました。

 

 

包丁で製麺しましたので、太さがばらばらです。

修行せねば。

 

 

 

素揚げしたにんにく、ネギとシーチキンをトッピングして完成。

つけうどんで食べました。