こんばんは。


今日は人生初の選考を受けてきましたビックリマーク


NTT都市開発。人事の方は素晴らしくさわやかでした。

グループディスカッションでしたが、多分落ちました。

自分の長所をあまり出せなかったので…


何事も経験だと思います。

今日の反省を、次に活かす。それの繰り返し。

NTT都市開発は志望度高いのですが、おそらく無理でしょう。

なら落ち込まない。落ち込むのは一瞬で良い。

問題は、成長し続けることだ。

今日より明日、明日より明後日。


日々をつなげて、また他の人とつながり、いつか大きな目標を達成したい。

今日も頑張るぞ


こんばんは。


Mr.childrenの「ランニングハイ」にはまってます。


「もう疲れた誰か助けてよ!!」

そんな合図だしたって

誰も観ていない ましてタイムを告げる笛は鳴らねぇ

なら 息絶えるまで駆けてみよう 恥をまき散らして

胸に纏う玉虫色の衣装をはためかせていこう


この部分やばいですよね。


恥をまき散らすことって怖い。

けど、今の僕には何もないのだから。

これから何かを築き上げようとしているのだから

それがいいのかもしれない。

案外楽しいかもしれない。


明日、10回恥をかいてきます。できないことに挑戦。できるようになるため。


いってきます。

こんばんは。


今日は久しぶりに大学に行きました。休業中のキャンパスは人が少なくて不思議な感じですシラー

学部棟の図書室でゼミの調べ物…やばいですね。思ったよりすごい時間かかりそう。


昨日は深夜にwebテストを受けて、自分のできなさにショックを受けました。

購入したテキストを何往復もしてばっちしだと思ってましたが、やっぱり本番は違いますね汗

さらに精進が必要みたいですメラメラ


火曜日にはディベロッパーの面接があります。初面接です!!

なのにまだ自分のなかでいろいろと整理できていない…


今思い返すとホント今まで甘かったなぁ~って思いますね。

いろんなことを言い訳にして、楽な道を都合よく作り上げて満足してる。最悪です。大嫌いです。


でも後悔に意味なし。反省は活かして、今この瞬間から全力で取り組む。瞬発力。

僕のような才能なきものは、どんなに長い道のりでも最初からスパートするしかないんです。

どうせ30分後には疲れたって思うし、明日にはいや無理っしょって思うけど、継続。

継続しなければこの先に道はない。

挑戦者は安寧を求めたら終わりだ。

夢をつかむために、仲間と心から笑うために、一人のときは苦しみぬこう。


それじゃ、勉強します。明日も5時半に気合で起床して走ります!!

さむい~くらい~ねむい~でもやる。

ただいま~。

自主練習から帰ってきましたパー

壁打ちしてたんですけど、夜は球が見えなくて怖いですあせる

でも最近あったかく&日がながくなってきましたねアップ幸せですにひひ


題名に書いてある通り、最近この事について毎日考えています。

今までいろんな大人に言われました。

「学生は自分の夢ややりたい事をおおらかに語るが、社会はそんなに甘くない」

僕は、その通りだと思います。社会はそんなに甘くない。

誰もがやりたいことがやれるなんて、それは夢の中だけの話だと思う。


でも、僕は夢を追いかけ続けたい。

ずっと子供みたいに大きな夢を語って、それを一つずつ叶えていきたい。

それができる人間はごく少数かもしれないけど必ずいる。

そんな人はきっと強い情熱と、それに支えられた努力をしている人たちなんだと思う。


やらされるなんてまっぴら。

自分から求める人間でありたい。仕事を辛くても楽しいと思える社会人になりたい。

生かされるんじゃなく、生きる。


ALIVE

action

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vertex


まえに所属したチームのスローガンです。すごい好きな言葉です。


よし、勉強するぞー!!

未来の僕へ


全治一年のケガをしたあの日から、すべてが変わった。

テレビのドキュメンタリーで見るような、輝かしい復活劇ではなく、堕落していく日々。

分かっていても、直視せずに、逃げていた。

もう終わりにしよう。終わりにしたい。


いつかの僕は心から笑ってた。誰かとうれし涙を流し抱き合っていた。

そんな日々を取り戻すために。

ここからもう一度踏み出す。


今は就職活動と部活の両立の日々。

忙しいを言い訳にしない。

やると決めたのだから、やる。


まだ全力でプレーはできてない。

一歩ずつでいいから、少しずつでいいから、動けるからだにしよう。

毎日必ずリハビリと練習をしよう。


もうすぐ選考が始まる。

将来のために。絶対に逃げない。

夢を達成できる仕事に就く。


未来の僕へ

いつか読み返したときに

今日この時に決断できた僕を、誇りに思えるような

そんな自分になっていてくれ