関係者の方のプライバシーの為
具体的山名は控えますが
先日、リハビリを兼ねて
比較的身体に優しい山へ

登山し

無事登頂しての

下山中、森林限界が終わり

樹林帯に入って
およそ標高2300m付近の
登山道で女性2人が
座り込んで様子がおかしいので
声掛けしたところ
高齢の女性が転倒したのを
もう1人の女性が目撃し
介抱しているとのこと


怪我の状況を聞くと

手首骨折との返答で
状況を確認すると
皮膚が裂け骨が露出している
所謂開放骨折らしい


通常なら足に怪我が無ければ

私ともう1人の女性で

応急処置(固定)した上で
自力下山も可能なのだが
皮膚が裂けて骨折している為

無理は出来ないと判断


登山道はこの先、段差有りの

箇所が複数有り多少なりとも
3点支持が必要な場所がある
怪我人もショック状態で
自力下山は難しい状態
私も右上腕がまだ完全回復

していない


時刻は未だ昼を回った頃だが
私以外ヘッドライトの用意が無く
もし下山に時間が掛かり
暗くなった場合の行動は危険
以上を踏まえて
消防、警察へ救助要請
その後の関係部署との
やりとりは経験者や

経験談通り


その後無事に山岳レスキューと

ヘリによって病院へ搬送された

登山は自己責任、怪我でも
自力行動できるなら
自力下山が基本だが

今回足には支障無く
頭部にも打撲はあるが
通常骨折、若年なら
一部介助が有れば
下山可能だろうが
今回は怪我の度合いと
怪我人の年齢、気力
(この方と登山中見かけたが
頂上下のザレ場で苦戦気味だったので
記憶にあった)

昨今安易にヘリコプターを
タクシー代わりに呼ぶと
問題になっているが
私の判断は間違いであるかも
知れない
それでも今後状況に寄るが
もし遭難事故を目撃したら
この判断を私は下すと思う