前回までの内容

友人に誘われ、二人で新潟から飛騨までヒッチハイク旅をすることにしたが、

開始1時間で早くもヒッチハイク旅の負の側面にぶち当たることに・・・

 

ヒッチハイカーに対する世間の人々の印象

このコロナ禍という事もありますが、見ず知らずの人にいきなり無銭乗車を頼むヒッチハイクは

そもそも日本人の感性と相容れないのでしょう。

家族連れや若いカップルにキツい反応を喰らいまくり、メンタルにダメージが蓄積されていった俺は中高年以上の比較的

見知らぬ大学生に寛容と思われる層にターゲットを切り替えることに・・

 

しかし、、

 

僕「こんにちは、ヒッチハイクで富山県の方に向かってるのですが・・・」

 

おじさん「はあ!?」

おばさん「無理無理」

 

世間の風あたりは想像以上に厳しく目線や表情、声のトーンには露骨に拒絶の色が浮かんでいました。

中には無言で目も合わせず、ダッシュで僕から逃げていく人も出る有様w

もうちょっと優しい人がいてもいいんじゃないかと日本人や新潟県人に対して寂しい気持ちも抱く反面、

まあ、自分が逆の立場だったら同じことを思うかもしれないと妙に納得してしまう俺なのでした。

 

50人近くは声をかけたと思われますが、全く進める気がしなくなり

(元々自分で企画した旅でもなかった為)とうとう自分は自宅に帰る方法ばかり考え始めていました。

 

ところが、座り込んでしまって使い物にならなくなった友達が

とうとう名立浜SAまで送ってくれるという老夫婦を見つけてくださり(しかも二人乗せてくれるという)

次に進めることになりました。

一人ではなく、二人でヒッチハイクしたことが唯一プラスに働いた瞬間でした。笑