キバラ続報…ではなく補足
前々から気付いてはいたんですが、
うちのブログの記事、やたらと文章が冗長で
更新も疲れるし読みにくい記事になってる…
ということで、これからはもちょっとさくっと書きます。
で、写真を多めに貼るようにします…ネタのある時は。
前回に引き続きキバラヨシノボリの水中写真です。

顔から体側にかけて入る赤線はいつも見られるのですが、
顔全面の青の発色はこの時期特有の婚姻色です。

第一背鰭には白の縁取りが、
第に背鰭には黄の縁取りが入ります。

未成熟の個体は♂♀の区別が難しいです。

♀個体(フラッシュあり)
こうして見ると♀もいりいろな色が乗っています。
ヨシノボリは卵のサイズにより大卵型と小卵型、
そして中間である中卵型に分けられます。
ごく簡単に言えば、小卵型の種類は小さな卵から小さな仔魚が孵り、
そのまま海に下って沿岸域で餌を食べ、成長してから川を遡ります。
対して中卵型、大卵型の種類は比較的大きな仔魚が孵り、
川の中にとどまって、そのまま大きくなります。
もう少し詳しく解説すると、
中卵型・大卵型の種類は実は小卵型のヨシノボリが「陸封」されたものです。
陸封というのはもともと海に下る川魚が何らかの事情で海に下れなくなり、
湖や川の中で生活サイクルを完結させるようになることをいいます。
キバラヨシノボリはクロヨシノボリの陸風型とされ、
両者は河川の最上流と中流で棲み分けています。
とくに落差の高い滝等があると
河口から滝まではクロバラが支配していて
滝から上はキバラの天下となっている事が多いようです。
また話が長くなりそうなので写真の紹介に戻ります。

威嚇し合うキバラの♂同士。
レンズがそんなに明るくないので
感度を上げざるを得ません。それでも被写体ぶれが激しい…
これ以上シャッタースピードを上げるとなると
やはり一眼でなくては駄目なのでしょうか。

♀同士の威嚇
♂だけではなく、実は♀もけっこう小競り合いをします。
余談ですが、バックに写っているのは川の中に横たわる丸太で
この丸太を足でロックして体を固定し、
延々とキバラを狙ってカメラを構えていました。
そのうち慣れて来たキバラ達が手の上に乗って来たりして
とても愉しかったのですが…
寒い。
体温が逃げる中、ずっと同じ体勢でいるってのは酷なものです。
うちのブログの記事、やたらと文章が冗長で
更新も疲れるし読みにくい記事になってる…
ということで、これからはもちょっとさくっと書きます。
で、写真を多めに貼るようにします…ネタのある時は。
前回に引き続きキバラヨシノボリの水中写真です。

顔から体側にかけて入る赤線はいつも見られるのですが、
顔全面の青の発色はこの時期特有の婚姻色です。

第一背鰭には白の縁取りが、
第に背鰭には黄の縁取りが入ります。

未成熟の個体は♂♀の区別が難しいです。

♀個体(フラッシュあり)
こうして見ると♀もいりいろな色が乗っています。
ヨシノボリは卵のサイズにより大卵型と小卵型、
そして中間である中卵型に分けられます。
ごく簡単に言えば、小卵型の種類は小さな卵から小さな仔魚が孵り、
そのまま海に下って沿岸域で餌を食べ、成長してから川を遡ります。
対して中卵型、大卵型の種類は比較的大きな仔魚が孵り、
川の中にとどまって、そのまま大きくなります。
もう少し詳しく解説すると、
中卵型・大卵型の種類は実は小卵型のヨシノボリが「陸封」されたものです。
陸封というのはもともと海に下る川魚が何らかの事情で海に下れなくなり、
湖や川の中で生活サイクルを完結させるようになることをいいます。
キバラヨシノボリはクロヨシノボリの陸風型とされ、
両者は河川の最上流と中流で棲み分けています。
とくに落差の高い滝等があると
河口から滝まではクロバラが支配していて
滝から上はキバラの天下となっている事が多いようです。
また話が長くなりそうなので写真の紹介に戻ります。

威嚇し合うキバラの♂同士。
レンズがそんなに明るくないので
感度を上げざるを得ません。それでも被写体ぶれが激しい…
これ以上シャッタースピードを上げるとなると
やはり一眼でなくては駄目なのでしょうか。

♀同士の威嚇
♂だけではなく、実は♀もけっこう小競り合いをします。
余談ですが、バックに写っているのは川の中に横たわる丸太で
この丸太を足でロックして体を固定し、
延々とキバラを狙ってカメラを構えていました。
そのうち慣れて来たキバラ達が手の上に乗って来たりして
とても愉しかったのですが…
寒い。
体温が逃げる中、ずっと同じ体勢でいるってのは酷なものです。
まだ冷たい川でキバラヨシノボリと戯れる
いや~更新さぼりました(汗)
投稿したの2ヶ月前ですか?
完全に放置に入ってると見なされて仕方ないですね。
(まぁ放置してたんですが)
実は1月ほど前に一回書いたのですが
その時は急に回線が繋がらなくなって
記事内容が全部消えてしまったのでやる気が失せてしまいました。
さて、本日は後輩の研究の手伝いで川に入ってきました。
川に入るといっても足をつけてじゃぶじゃぶ…という訳ではなく
ウエット着てマスクしてがっつり潜ってきました。

気温21℃。
この時期の沖縄にしては気温が高いとは言えません。
しかも、入ったのは川の最上流域…
もう身を切るように、いやむしろ斬るように冷たかったっす…
ウエットの下にクロロプレンのベストと短パンを着ていたのですが
水中に入って背中から冷水が侵入してきた瞬間
「ぴぎゃぁぁぁあああああ」
意味の分からない叫び声を上げてしまいました。
水中にいれば体が慣れてきますが、
そうすると今度は体温がどんどん流水に奪われていきます。
体が熱を作るためにエネルギーを使い
刻一刻カウントダウンする如く体力が削られるのが実感できるよう…
まぁ伝えたいのは寒かったって事です。。

水面のすぐ上の岩にはクリハランの仲間?が茂っています。
詳しくは述べませんがここ一帯は、
もうすぐ必要かどうかも怪しいダムに水没するそうです。

キバラヨシノボリの♂
産卵期なので婚姻色です。

顔は青く染まっています。

威嚇のポーズ。
口を大きく開けて背鰭を張ります。

こちらは♀
これはこれで結構綺麗です。むしとこっちの方が好きかも…
お腹の黄色は卵です。
キバラヨシノボリはクロヨシノボリという魚の陸封型と考えられています。
クロの方は孵化した稚魚が一旦海に下りますが
キバラの方は下らず、孵化した稚魚は川のよどんだ場所で成長します。
今回も生まれたばかりとおぼしき稚魚がいっぱい水中に浮遊してました。
まだ色々撮ったので、
もう少し写真を選んでもう少し突っ込んだ内容で第2弾も書きます。
引っ張ります。
それにしても
ああさむかった。
投稿したの2ヶ月前ですか?
完全に放置に入ってると見なされて仕方ないですね。
(まぁ放置してたんですが)
実は1月ほど前に一回書いたのですが
その時は急に回線が繋がらなくなって
記事内容が全部消えてしまったのでやる気が失せてしまいました。
さて、本日は後輩の研究の手伝いで川に入ってきました。
川に入るといっても足をつけてじゃぶじゃぶ…という訳ではなく
ウエット着てマスクしてがっつり潜ってきました。

気温21℃。
この時期の沖縄にしては気温が高いとは言えません。
しかも、入ったのは川の最上流域…
もう身を切るように、いやむしろ斬るように冷たかったっす…
ウエットの下にクロロプレンのベストと短パンを着ていたのですが
水中に入って背中から冷水が侵入してきた瞬間
「ぴぎゃぁぁぁあああああ」
意味の分からない叫び声を上げてしまいました。
水中にいれば体が慣れてきますが、
そうすると今度は体温がどんどん流水に奪われていきます。
体が熱を作るためにエネルギーを使い
刻一刻カウントダウンする如く体力が削られるのが実感できるよう…
まぁ伝えたいのは寒かったって事です。。

水面のすぐ上の岩にはクリハランの仲間?が茂っています。
詳しくは述べませんがここ一帯は、
もうすぐ必要かどうかも怪しいダムに水没するそうです。

キバラヨシノボリの♂
産卵期なので婚姻色です。

顔は青く染まっています。

威嚇のポーズ。
口を大きく開けて背鰭を張ります。

こちらは♀
これはこれで結構綺麗です。むしとこっちの方が好きかも…
お腹の黄色は卵です。
キバラヨシノボリはクロヨシノボリという魚の陸封型と考えられています。
クロの方は孵化した稚魚が一旦海に下りますが
キバラの方は下らず、孵化した稚魚は川のよどんだ場所で成長します。
今回も生まれたばかりとおぼしき稚魚がいっぱい水中に浮遊してました。
まだ色々撮ったので、
もう少し写真を選んでもう少し突っ込んだ内容で第2弾も書きます。
引っ張ります。
それにしても
ああさむかった。
ごぶたさ…いやごぶさたしております。
ほ、放置した~…!
マック(マクドナルドの方)で作業しながら夜を明かすような状態だったんでお許しを…
さて、アクアの方にもなかなか手が回る状態でなかったので、
水槽にまったく手を入れておりません(汗)
とりあえず最低限の管理で水を回してたというか…
いや回してたのは僕じゃなくて、フィルターのマグネットポンプ様なんですが…
それを止まってないか時々チェックするのみでした。
このくそ忙しい時に何か止まったらどうしよう…
と不安でなりませんでしたが(本当は半分忘れてましたが 汗)
こういう器具って下手にいじらないと以外と止まらないものなのかも。
気合い入れてメンテだの仕様変更だのとやっている時期は
結構エア噛みとかで停まってくれよったのですが、
いじれなくなってからは、ずっと黙々と順調に作動して音も最高に静かです。
上からあれこれ言われるのは嫌うけど忍耐強い…ドイツ人気質??
さて、上のような状況ではネタなんかも生まれてこないので
また外で適当に撮った写真で誤摩化します。
これ撮ったのもちょっと前なんですが、
まぁ桜まだ咲いてるから良しとしましょう。
(ん…まてよ? 沖縄の桜ってこんな花期長いの…??)

沖縄の桜はカンヒサクラという桜で、
本土の桜とは種が違います。

うつむき加減に濃い目のピンク色の花を咲かせ、
散るときは花弁一枚ずつはらはら…ではなく、
ポトっと花ごと落ちます
なので沖縄の人は桜吹雪に憧れるそうです。
まぁ桜吹雪もはかなくて優雅で風流ですが、
僕は個人的にこっちの桜も好きです。

花の着き方は梅のようでもあります。
さて、アクアの方は水槽の本数を絞ろうと思っています。
…他の方のブログの記事でこの言葉を読むと
「あぁ、この人もアクア熱が冷めてきてるのかな…」
なんて一人勝手に憂愁を感じてたのですが、僕は高らかに宣言します。
「これは戦略的撤退である!!」
…だって、アレコレ手を伸ばすより数絞った方が
お金も手間も掛けれるじゃないですか。
とりあえずメインの水草60…は現状維持。ウォーターローンもいい感じだし。
枝流木+シダの60は…これも枝流木が素敵なので維持したい。
30キューブは…これも枝組みそのまま使いたいから維持…
って何も変わらないじゃないか!!
マック(マクドナルドの方)で作業しながら夜を明かすような状態だったんでお許しを…
さて、アクアの方にもなかなか手が回る状態でなかったので、
水槽にまったく手を入れておりません(汗)
とりあえず最低限の管理で水を回してたというか…
いや回してたのは僕じゃなくて、フィルターのマグネットポンプ様なんですが…
それを止まってないか時々チェックするのみでした。
このくそ忙しい時に何か止まったらどうしよう…
と不安でなりませんでしたが(本当は半分忘れてましたが 汗)
こういう器具って下手にいじらないと以外と止まらないものなのかも。
気合い入れてメンテだの仕様変更だのとやっている時期は
結構エア噛みとかで停まってくれよったのですが、
いじれなくなってからは、ずっと黙々と順調に作動して音も最高に静かです。
上からあれこれ言われるのは嫌うけど忍耐強い…ドイツ人気質??
さて、上のような状況ではネタなんかも生まれてこないので
また外で適当に撮った写真で誤摩化します。
これ撮ったのもちょっと前なんですが、
まぁ桜まだ咲いてるから良しとしましょう。
(ん…まてよ? 沖縄の桜ってこんな花期長いの…??)

沖縄の桜はカンヒサクラという桜で、
本土の桜とは種が違います。

うつむき加減に濃い目のピンク色の花を咲かせ、
散るときは花弁一枚ずつはらはら…ではなく、
ポトっと花ごと落ちます
なので沖縄の人は桜吹雪に憧れるそうです。
まぁ桜吹雪もはかなくて優雅で風流ですが、
僕は個人的にこっちの桜も好きです。

花の着き方は梅のようでもあります。
さて、アクアの方は水槽の本数を絞ろうと思っています。
…他の方のブログの記事でこの言葉を読むと
「あぁ、この人もアクア熱が冷めてきてるのかな…」
なんて一人勝手に憂愁を感じてたのですが、僕は高らかに宣言します。
「これは戦略的撤退である!!」
…だって、アレコレ手を伸ばすより数絞った方が
お金も手間も掛けれるじゃないですか。
とりあえずメインの水草60…は現状維持。ウォーターローンもいい感じだし。
枝流木+シダの60は…これも枝流木が素敵なので維持したい。
30キューブは…これも枝組みそのまま使いたいから維持…
って何も変わらないじゃないか!!
遅ればせながらあけましておめでとうございます。
何か写真を撮って本年の初投稿を飾ろうとしていたのですが
2日3日とこちらは生憎の天気だったので叶いませんでした。
よって本日の投稿をもって初春のご挨拶とさせていただきます。
新年早々、うっかり初春を「ういはる」と読んでしまった人は
どうか胸に手を当てて反省して下さい。
何のこっちゃ分からない人はどうかスルーで。
(「レールガン」と聞いて何か思い当たる方が該当します。)
さて、またG11を借りて構内を散歩してきました。
現実逃避ともいいます。

ハイビスカス。年中咲いています。
色調テスト兼ねてUPしましたが…
とても分かりやすいですorzアメーバは色合い落ちますね。

ビオトープの水草。クロモか何かでしょうか?

先程の写真にちょっと映り込んじゃいましたが、デンジソウです。
アクアリウムのウォータークローバーに近いシダの仲間です。
こちらは浮き葉。

こちらはその水上葉。夏になればもっと大きい葉を出します。

特に意味はない横からのカット

以前にも紹介しました。帰化植物のムラサキカタバミ。

リュウキュウアサギマダラ 大きめで。
胴体がないように見えますがちゃんとあります。
こういう止まり方をするだけです。
というわけで本年もどうぞろよしくお付き合い下さい!
2日3日とこちらは生憎の天気だったので叶いませんでした。
よって本日の投稿をもって初春のご挨拶とさせていただきます。
新年早々、うっかり初春を「ういはる」と読んでしまった人は
どうか胸に手を当てて反省して下さい。
何のこっちゃ分からない人はどうかスルーで。
(「レールガン」と聞いて何か思い当たる方が該当します。)
さて、またG11を借りて構内を散歩してきました。
現実逃避ともいいます。

ハイビスカス。年中咲いています。
色調テスト兼ねてUPしましたが…
とても分かりやすいですorzアメーバは色合い落ちますね。

ビオトープの水草。クロモか何かでしょうか?

先程の写真にちょっと映り込んじゃいましたが、デンジソウです。
アクアリウムのウォータークローバーに近いシダの仲間です。
こちらは浮き葉。

こちらはその水上葉。夏になればもっと大きい葉を出します。

特に意味はない横からのカット

以前にも紹介しました。帰化植物のムラサキカタバミ。

リュウキュウアサギマダラ 大きめで。
胴体がないように見えますがちゃんとあります。
こういう止まり方をするだけです。
というわけで本年もどうぞろよしくお付き合い下さい!
借り物カメラでハッスル!
いや~放置してしまいました。
一日16時間くらいはPCの前で作業をしているので
何か書き込むくらいの時間とチャンスはあるはずなんですが…
アクアの方は、維持管理しか出来ていません。
ので特にネタも発見もありません。
時間ができたらちゃんとレイアウトとか直します。
今日は大学構内を、研究室から無断拝借したPower Shot G11を片手に歩いてきました。

普段使ってるカメラがカメラなので、比べるとやっぱりあらゆる性能が高いです。
(ちなみに自分の普段のカメラPENTAX Optio WPiは水没で壊れました…
かなり古いコンパクトカメラなのですが、最近になってヤフオクで値が上がってますorz)

ピント合わせるのも早いし、結構寄れます。
写真の色調だけはちょっと気に入りません。
鮮やかな少し紫がかったピンクのブーゲンビリアの色が
どこをどういじってもうまく撮れませんでした。

アマゾンのとある支流です。
ウソです、西表のマングローブ林です。
というのもウソです。大学構内にある 林 と 池 です。
そしてどこにでもいる魚

コイかな?

うん、どっからどう見てもコイですね。
水底をもふもふしております。
ツッコミはコメントから。

構内のジャングル林にはこんなバッタもいました。

引きの画。ちょっとぐらい暗くても撮れるのは頼もしいです。

別の個体。後脚が欠損してますが、脱皮すれば生えてくるでしょう。
ところで、この植物なんでしょう?

芋の仲間なのは見ての通りなのですが。
草体はポトスなんかに似ています。

銀ラメがなかなか綺麗です。
ヘゴ板につけられて、高湿度で管理されてました。
植物の系統分類を扱う研究室の前でずっとストックされてます。
一日16時間くらいはPCの前で作業をしているので
何か書き込むくらいの時間とチャンスはあるはずなんですが…
アクアの方は、維持管理しか出来ていません。
ので特にネタも発見もありません。
時間ができたらちゃんとレイアウトとか直します。
今日は大学構内を、研究室から無断拝借したPower Shot G11を片手に歩いてきました。

普段使ってるカメラがカメラなので、比べるとやっぱりあらゆる性能が高いです。
(ちなみに自分の普段のカメラPENTAX Optio WPiは水没で壊れました…
かなり古いコンパクトカメラなのですが、最近になってヤフオクで値が上がってますorz)

ピント合わせるのも早いし、結構寄れます。
写真の色調だけはちょっと気に入りません。
鮮やかな少し紫がかったピンクのブーゲンビリアの色が
どこをどういじってもうまく撮れませんでした。

アマゾンのとある支流です。
ウソです、西表のマングローブ林です。
というのもウソです。大学構内にある 林 と 池 です。
そしてどこにでもいる魚

コイかな?

うん、どっからどう見てもコイですね。
水底をもふもふしております。
ツッコミはコメントから。

構内の

引きの画。ちょっとぐらい暗くても撮れるのは頼もしいです。

別の個体。後脚が欠損してますが、脱皮すれば生えてくるでしょう。
ところで、この植物なんでしょう?

芋の仲間なのは見ての通りなのですが。
草体はポトスなんかに似ています。

銀ラメがなかなか綺麗です。
ヘゴ板につけられて、高湿度で管理されてました。
植物の系統分類を扱う研究室の前でずっとストックされてます。
