秋を感じる間もつかの間、
12月に入りましたね
夜、イルミネーションを見かけると
クリスマスの雰囲気が感じられて
ちょっと心躍る気持ちになれます
Hello!
ラボ・パーティ東浦藤江教室の石川りつ子です
12月といえばクリスマス
お子さんのクリスマスプレゼントを
そろそろ考え始めるころでしょうか?
わたしも、子どもが小さいときは、
「毎年クリスマスのプレゼント
何にしようかな?」と考えていました。
わが子の喜ぶ顔を想像しながら
ばれないように準備したのも
懐かしい思い出です
ここで、
クリスマスプレゼントの意味や起源について、ちょっと豆知識
海外では、クリスマスプレゼントは
キリスト教の聖人である聖ニコラスが、
「貧しい子どもたちとも喜びを共有したい」ということで、
貧しい家庭に金貨を送ったことが起源と言われているそうです。
日本では、明治時代に、
救世軍が貧しい人々へのクリスマスプレゼントとして、
おかし、パン、おもちゃなどの詰め合わせを送ったのが始まり
と言われています。
クリスマスプレゼントの歴史を知ると、
プレゼント贈ることは
「相手への思いやりや、いっしょに喜びを分かち合う」
というあたたかい思いが込められている
のだと感じます。
先日、バイオリン、チェロ、ピアノの生演奏を聴く機会がありました。
テレビのCM、街のモールなどで聴いたことのある、
クラシック音楽もありました。
その時、一緒に聞いていた方が、
「知っている曲でも
生で聴くのとは音が違う」
と話しました。
クラシックはもちろん、どんな音楽も
コンピューターでつくることができます。
音質もよりよくなっていると思います。
けれど、
やっぱり本物に勝るものはない!
と思います
クリスマスプレゼントは、
親子で思いやり、
一緒に喜びを分かち合う時間を共有することができる
「本物」にこだわったプレゼント
を考えてみてはいかがでしょうか?
その一つとして、
絵本と、英日吹き込みに音楽がついたCD
絵本セットがおススメです。
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この音楽CDは
本物のオーケストラの演奏が録音されています。
音楽CDを聴きながら、
絵本を見ながらおはなしを楽しむ時間は
親子の心豊かな時間を育むと思います
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