8/1 小倉10R 小倉記念(8着) ホワイトピルグリム福永騎手「思ったよりモタつきました。トモに力が入っておらず、疲れがあるのかもしれない」⇒函館から小倉への長距離輸送がモロにこたえた様子。このまま連戦するなら軽視するべき。
7/31 小倉9R (2)(3着) ヒーロー川田騎手「4コーナーでは押しきれるかと思ったが、外々を回ったぶん、最後は止まってしまいました」⇒かなり強引なマクリを大外から敢行。それでもきわどいところまで詰めていることからも悲観する必要はない。強引に乗りすぎただけ。
7/31 小倉9R(15着) ゴーオンホーマン 飯田騎手「1~2コーナーでかかってしまい、折り合いを欠いた。今日は1700mがこたえました」⇒距離不向き。次走は距離短縮で変わる。馬の状態がよかっただけに、これで陣営の迷いも消えたはず。