こんにちは!
ラボムのホンです🤗
鼻の再手術の際、
良く見られる問題は色んなものがありますね!
鼻筋のプロテーゼが映りすぎたり、
見えすぎたり、 薄すぎたり、曲がっている場合があり、
鼻先は尖り過ぎたり、上向きの場合も多いです。
また、最近は鼻中隔軟骨を使って、
鼻の構造的支持構造が弱くなっている場合も多いです。
症例の方は、
昔、鼻の手術の際、ゴアテックスを入れました。
鼻筋のプロテーゼの幅が狭いし、
すごく眼立ちますね。
これは、ゴアテックスのよくある副作用で
最初は鼻筋の輪郭がシリコンより自然に見えますが
皮膚組織がどんどんゴアテックスの表面に
密着するようになってからはむしろ
シリコンより目立つ問題がよくあります。
または、最初は鼻筋が通る感じで綺麗なラインだったのに
時間が経つとゴアテックスが下がったり、曲がって
鼻筋の輪郭が変化する場合もあります。
以前、一時にゴアテックスが人気があった時がありましたが、
最近では、ゴアテックスを使う病院があまりありませんです。
この症例の方もゴアテックスを除去して
シリコンで入れ替えしました。
プロテーゼを入れ替える際、
すごく時間が経ったゴアテックスの場合は
除去自体がすごく難しい場合もあります😭
ゴアテックスだけの問題ではなく
鼻先が尖り過ぎて、小鼻と合わなくて
もっと目立つ形の鼻先で、上向きの鼻でした。
この問題もよくある鼻整形の副作用です!
大部分の病院は鼻先の真ん中の部分を
過度に高くするようにして、
鼻先が上がる際、鼻翼の部分も
自然に上がらなければならないという事実を
見逃すために生じる問題です。
鼻先を手術する際、鼻翼部分に特別な鼻翼移植を
同時に行うことにして上に話した副作用を予防できます😊
鼻手術後、鼻先が上向きになる場合はよくあるんで、
普段の患者様は鼻の手術をしたら
アップノーズになると思いますが、
これは、過去に一般的に適用した鼻の手術方法が
鼻先が上向きになる方法でした。
代表的に L字シリコン、及びIシリコンの上に
耳介軟骨を追加にして乗せる方法です。
比較的に簡単に鼻筋と鼻先を上げる手術方法ですが、
時間が経つとどんどんプロテーゼの形が見えたり、
上向きで綺麗には見えない場合も多いです。
しかし、鼻中隔軟骨などを使用して
鼻先を伸ばした場合はこのような問題はありません。
もちろん耳介軟骨だけを使用しても
上向きにならないようにできます。
この方は外側では見えませんが
ひどく変形し、壊れているので再建に多くの困難がありました。😭
鼻孔の非対称もありましたが、この部分も改善できるように手術を行いました。
今日はここまでです!
鼻の手術に気になるところがございましたら、
お気軽にラインください😊
ラインでもカウンセリング行っております✨
Line ID : labomps
日本語対応可能です
ホームページ : http://jpevent.labomps.com
鼻整形クリニック : http://labomnose.com
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