こんにちは
ラボム整形外科です
年配の方々のための手術だと思っていた切開リフト!
最近は若い人も切開リフトに興味をもつようになりました。
“理由は何でしょう?”
時代によって理想の顔がありますが、
元気で明るい童顔が年齢に関係なく
理想の顔になってます。
あと、童顔と共に理想の顔になっているのは
「小さい顔」です。
そのため最近は骨を削ったり、
いじって小さくする手術が多いですが、
このような術式は最初は効果があるとしても
時間が経つと頬のたるみ、二重顎などの症状が現れます。
人為的な変形によって
予想できなかった不満、自然ではない老化症状などで
顔面挙上術を考えるようになります。
その理由で世代に関係なく挙上が注目されてます。
切開リフトの中でいとつである顔面挙上術は
皮膚を剥離して弛んだところを効果的に矯正する方法で行います。
この過程はどの方法よりも顔深くにある表情皺を改善するだけではなく
頬の弛み/二重顎/肌の弛みまでしっかり矯正するため
他のソルーションに比べて高く満足していることを
患者様のコメントで分かります。
では、ここの顔面挙上術は
どのように行っていましょうか?
―フルスマス顔面挙上―
目の下の頬骨から顎までの範囲の中で
矯正が必要な部分を効果的に改善します。
スマス層の下に皮膚弛みを誘発する維持靱帯を全て剥離して
スマス層全部と皮膚版を直接に引き上げて固定します。
顔面挙上術の体験談を参考する前に
確認してみるポイントがいくつかあります。
フルスマス顔面挙上の場合は
①スマス層切除と挙上が必ず一緒に行います。
②維持靱帯を全て剥離して挙上されたスマス層と固定します。
③頬骨から顎までスマス層を挙上します。
最後に、手術を行う④医療陣の臨床経験を
確認する必要があります。
皮膚の構造と年齢帯別の顔の特徴や組織状況、
顔面の解剖構造について理解が豊かな専門医と
十分な相談をして細かく計画を立つ方法が正しいです。
顔面挙上術のダウンタイムはどのくらい?
日常生活ができるくらいの大きい腫れやアザは
平均1~2週くらいで引きますが、
完全落ち着くまでは6~12ヶ月くらいの期間が必要です。
この期間には手術部位に硬い固まりが触られたり、
組織が治る過程で顔が微細に変わって
自分の予想とは違う姿に見える可能性はありますが、
十分な時間を持って余裕を持って経過を見たほうがいいです。
とは言っても、
確実な効果があるほどリスクも大きい手術ですので
異常現状や経過が心配になる場合は
医療陣と相談して細かく症状をチェックしてください
ダウンタイムには個人差があります
偶に安い価格やイベントなどの
情報だけを見て経験が少ない先生を選ぶ場合ありますが、
この場合副作用が起きたり、再手術まで繋がるので
慎重に決める必要があります。
20年/皺/整/形
長い間、童顔整形を行ってきたラボムでは
顔の解剖構造に対して理解と美的感覚が豊かな
整形外科専門医キム・テホン代表院長の
1:1診療で個人に合わせたソルーションを提案しいます。
誰もが自分だけの個性や魅力を持っています。
ラボムの顔面挙上は
その個性や魅力がもっと輝くように手伝います。
自然で確実な変化をラボムで確認してみてください
(ラインでもカウンセリング行っております)
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日本語対応可能です
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