「らくがきらぼんば 」ヨガインストラクターらぼんばの日常の一コマの絵日記、音日記。 -25ページ目

「らくがきらぼんば 」ヨガインストラクターらぼんばの日常の一コマの絵日記、音日記。

東京、松戸、柏でスピリチュアルなヨガとパワフルな瞑想のレッスン開催してます。
「らぼんば」ことヨガインストラクター桧山芳臣の日常の一コマの絵日記、音日記。
   

川に入り泳ぐことにする。
都会の工場地帯を流れる川にも関わらずどういうわけか泳ぎたくなって水に入る。
流れに逆らわず下流に向かって泳ぐ。

沢山のイルカが泳いでいる。泳ぎながら「すごい。イルカがいっぱい泳いでる!」と岸にいる妻に叫ぶ。
イルカたちはすごいスピードでぼくを追い抜いていく。
2頭のイルカがいつのまにか両脇に来てぼくを支えてくれる。何もせずにぼくの体は浮き上がり立ったまますごいスピードで泳いでいる。
「イルカが手伝ってくれてる!」とまた岸に向かって叫ぶ。
イルカに乗った少年だなと思う。

陸に上がってもイルカは一緒についてきた。
イルカではなく背鰭のないシーラカンスのような鱗を持った魚だった。それほど大きくない鮭ぐらいだろうか。

彼等は歩道も歩くように進むことができる。
彼らをみて早く川に戻さなくてはと思うがなぜ彼らは陸に上がったんだろうとも思う。

結構な人ごみの中を歩いて川を探す。

小さな排水路のような川があるのでそこに戻ろうと彼らに言う。
魚たちはぼくの言葉を理解している。





これが今朝見た夢。

別にイルカと泳ぎたいという願望があるわけではないけど海に潜っている時自分より大きな動物が泳いでたらびっくりするだろうなぁといつも思う。

何せウツボやクラゲでめっちゃびっくりするのだから。

ちなみにウツボは鱓。虫編だとセミになる。
クラゲは海月または水母。海の月というのはなんとなくわかるけど水の母は意味わからない。
ちなみにシーラカンスはチャイナでは空棘魚だそうだ。空棘類に属しているそうで可口可楽や耐克とは違うんだろう。

小学校の時は毎週見ていて主役の坊やで生まれたかったと思ってた。

高校蝉の頃はこの手のアイドル全盛だった。ひょっとして今もそうなのか。