夢日記 | 「らくがきらぼんば 」ヨガインストラクターらぼんばの日常の一コマの絵日記、音日記。

「らくがきらぼんば 」ヨガインストラクターらぼんばの日常の一コマの絵日記、音日記。

東京、松戸、柏でスピリチュアルなヨガとパワフルな瞑想のレッスン開催してます。
「らぼんば」ことヨガインストラクター桧山芳臣の日常の一コマの絵日記、音日記。
   

Facebookに投稿したら予想外にいい評価をいただきいい気になってこちらにも残しておきます。




昨日数年ぶりの生徒さんがヨガクラスに来てくれました。

幼稚園に通っていたお子さんも来年は中学生だって。
ヨガ後に向かいのカフェでアップルパイを食べながらその方から「桧山さんすごい、なんか進化してる」と言われました。

進化かあ、そんな風に考えたことないけど変化はしてるよなと改めて感じています。

飽きっぽい性格で今まで地道にコツコツする作業なんて大嫌いでしたが、庭の雑草取りやキッチン磨きなどと言う作業を自ら進んで楽しんでやってる自分がいます。

2月頃から日記をつけ始めなんとか続いています。
今は夢を思い出して書くという夢日記に変化して夢を思い出す能力が少しずつ増してる感じもします。

ある日の夢日記を


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4月12日月曜日

Nさんの後を追うと路地の奥にある怪しい個室コワーキングスペースのような場所だった。部屋には入れないので奥の受付スペースに行くと受付のおねーちゃんが待ってましたとばかりに入会の勧誘をしてきた。
あわてて逃げて、色々あってまたこの路地奥の個室に逃げ込んできた。前回とは雰囲気が違って階段におねーちゃんがいて何やら聞かれたが階段を上がってここだというと「秋葉原のお客さんですね」と言われた。前回同じようなドアが5つほどあったのに今回は「秋葉原」と下手な手書きで書いた扉と右隣の個室は透明なビニールのカーテンのみだった。
奥の受付は制服を着た入会勧誘が待っているので「秋葉原」に入ろうとした時にNさんが「秋葉原」から出てきた。ようNさん久しぶりと声をかけてもNさんは知らんふりで階段を降りていった。声をかけた時に背中をポンと叩いたが白いTシャツを着たその背中は分厚い感触だった。
何から逃げてきたのかわからないが追ってきた男たちも一緒に「秋葉原」に入る。部屋は個室というより大きな部屋で「秋葉原」はいくつかのソファとテーブルが配置された居心地の良い応接間のようだ。もうひとつの部屋とも繋がっていてそちらはベンチがひとつだけ若い男女が何やらおっぱじめようと入ってきたが壁のないひと続きの部屋なのでこちらから丸見えだ。こちらのスペースでは追手に責められようとしているのだが暗いその部屋の雰囲気はアメリカ映画の様。

忘れない様に早速今日の夢を記録。

路地の感じ、部屋の感じなどの感触はありありと記憶しているが「秋葉原」の隣の部屋の名前がきちんと思い出せない。「チョモランマ」だった様な気もする。


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※Nさんは吉祥寺のスポーツシューズショップの店長で井の頭公園を走っている頃は年中会っていたけどもう30年以上会ってない人

ほんの一例ですがこんな感じで日記アプリが進んでいます。

いくつになっても人間変われるものです。