自覚したときの恥ずかしさ
加藤諦三先生の著者
『「大人になりきれない人」の心理』
を初めて読んだとき
あまりにも
自分に当てはまり過ぎてて
どのページも耳が痛かった![]()
薄々自分の幼稚さを感じていたけど、
「社会人としてちゃんと働いてるしー」
「なんならリーダーもやってるしー」
と、直視してなかった。
でも、この本は
五歳児のまま大人になった人が
・どのような心情か
・どのような振る舞いをするか
何度も何度も書いてあって、
いちいち全部身に覚えがあって
打ちのめされる。。
大人になりきれない人とはどういう人たちか。一口に言えば、自分一人が生きるのに精一杯なのに、社会的責任を負わされて生きるのが辛くて、どうにもならなくなっている人たちである。つまり、「五歳児の大人」なのである。
ノイローゼの親に育てられた子どもは、心理的成長の機会を失う。しかし、生まれて三十年たてば、肉体的には三十歳である。そして社会的にも三十歳である。 心理的に五歳でも、肉体的、社会的には三十歳なのである。社会はこの五歳児の大人に三十歳の大人の義務と責任を求めてくる。これがどれほど辛いことであるかは、愛されて育った人には、想像を絶するものがある。
冒頭から頭殴られたような衝撃![]()
そう。
こころが未成熟なまま
大人のフリしてたから
いろんなトラブルが起きたり
人間関係うまくいかなかったり
してたんだった![]()
![]()
加藤先生の本はどれも
重低音で
ずーっと打ちのめしてくる。
ボディブローのように
ずっしり徐々に
効いてくる。
…そうか
わたしは
ガキだったんだ…!
この単純な事実を受け入れるのに
何十年もかかって
からだ壊す、ウツになるまで走ってしまった
おろかで
ちいさくて
傷ついた
こころが
わたしの内にいた。
自分のなかの5歳児を感じたら
一度読んでみてください
おすすめです!
ダメージ受けるけど
なぜかすっきりもします![]()
