こんにちは津田千亜希です
お客様からシゲタのミッドナイトラスタ-はなぜツヤツヤになるの?
何がどう作用するの?の質問わ頂きました
のでせっかくなのでミッドナイトラスタ-にはいっている二つの成分を
ここで掘り下げたいと思います
まずロ-ズマリ-
消臭効果や抗菌作用、抗酸化作用があり、肉の鮮度を長持ちさせることからヨーロッパでは古くから肉料
理にしばしば使われている。カレーやポトフ、アイントプフ等のスパイスとして利用される。また、抽出物
(精油ではない)には、高い消臭効果があることが知られており、商用消臭剤にもしばしば応用される。
ド炎症抑制効果、血行改善効果があり、外用によりリューマチなどの関節炎、内用では消化不良に対して使用されている。
育毛効果:複数のハーブと組み合わせた使用で育毛効果があることが知られているが、これは、5αリダクターゼ阻害作用、血行促進作用、炎症抑制作用などに起因すると考えられる。
記憶力を改善する作用:主成分であるカルノシン酸には、神経細胞の維持に重要な役割を果たす神経成長因子の生成を高める効果があることも報告されている。軽度のアルツハイマー型痴呆症患者に対しては症状が改善する可能性のある報告がされている。
ロズマリン酸には、花粉症の症状を和らげる作用があることが知られている
カルノシン酸、カルノソールには、生体防御機構を活性化させる作用があり、解毒作用を高める
月経刺激作用や子宮刺激作用がある。
なんだか難しい言葉が並んでますがひとつのハ-ブにこれだけの効果が有ります
つづいてセ-ジ
1551年に、ドイツの薬草家が、「セージは医者、料理人にも、台所、地下室の場所も、貧富も問わず役に立つハーブである」という言葉を残している。
また、古いアラビアのことわざには、「庭にセージを植えているものが、どうして死ぬことができようか」とあるように、古くから薬効に富む薬草として有名である。
薬効としては、特に殺菌力、消化促進、解熱、浄血作用に優れている。また、抗酸化作用が強く、ヨーロッパなどでは古代ローマ時代より免疫を助ける薬草として使われていた。また、紅茶が持ち込まれる以前は、鎮静作用を持つお茶として使われていた。
セージは、ローズマリーとともに他のスパイスに比べて際立って強い抗酸化作用を有している。
料理としては、、肉の臭み消しに利用する。あるいはソーセージや加工食品の香辛料としても使用されている。特に、ドイツ料理、イタリア料理には欠かせないハーブとなっている
。また、豚肉と良く合わせられており、ソーセージの語源となったという民間語源説もある。
ソ-セ-ジの語源
面白い情報を手に入れました
また面白い情報お伝えしていきます
梅田 オーパ 美容室 ラブレス labless
http://www.la-bless.com/shop/opa.html
天王寺 阿倍野 キュービック 美容院 ラブレス labless
http://www.la-bless.com/
住之江 美容室 ラブレス labless
http://www.la-bless.com/shop/suminoe.html