アイドルマスターシンデレラガールズ・スターライトステージを楽しんでいると目の前の壁にススーっと何かが降りてきた。
「ん?わわ!親方じゃないっすか!」

親方「でけー声出すな!・・・聞こえとるわ。」
「いやぁお久しぶりですね親方。」
親方「おう、蜘蛛の子散らすのにいそがしくてよ。」
「最近虫が少ないのはお子さん達のエサにしてるからですか?」
親方「んー、どうだろうな。寒くなってきたからじゃねーか?」
「そうですね、最近朝晩冷え込みますもんね。」
親方「おい、ちょっと手貸せ。向こう側から外に出たい。」

「どうぞ、お安いご用です。」

親方「ふい~。」
「親方ぁ、ジャンプで息切れですか?」
親方「うるせー、今日は疲れてるだけだ。」
「意地はっちゃって。そうそう、最近ゴキブリが襲来するんですよ!親方なんとかしてくださいよぉ。」
親方「おりゃアシダカじゃねーんだから無理いっちゃいけねーよ。アイツにケンカ売ったら返り討ちにあっちまう。」
「アシダカさん東京には住んでないですよねぇ。大きくて怖いけど頼りになるですよね。」
親方「わるかったな、頼りにならなくてぇ。」
「いやいやいや、別にそういう意味で言ったんじゃないんですよ!親方相変わらず拗ねるのはやいなぁ。」

親方「さて、お前の手で移動できたしお腹すいたし帰るぜ。」
「また遊びに来てくださいね。」
親方「おう、次は若い衆連れて来るからよ。」
「いやぁ、あんまり大勢で来られても近所迷惑なんでぇ。」
親方「大丈夫だ、とって食いやしねーから。」
「ほどほどにお手柔らかにお願いしますよ。」
親方「おう、んじゃな!」
「はい、お気を付けて!」
親方が窓の隙間から消え、スターライトステージを再開しようとしたらタイミングがイイのか悪いのかゴキブリが襲来

「野郎、どっから入ってきやがったんだ。」と、ブツブツ言いながらそーッと食器洗剤を取りに行き部屋に戻るとヤツがいない

だいたいアイツは暗くて狭いところに隠れるからタンスの隙間にクイックルワイパーを突っ込んでみたらカサカサカサカサカサカサカサって出てきた

「死ねやコラー!!」と叫びながら食器洗剤をアイツの真上からドバーっとかけた。
さすが中性洗剤。万能すぎて惚れちゃうね( *'ω'* )アイツはピクリとも動かなくなって成仏した。仏さんをティッシュとゴミ袋で拾い上げ、さらにゴミ袋2枚で包んで口を固く、固く、固ぁ~く縛りゴミ箱に。
いつみてもアイツは恐ろしいね(((((((((((_´Д`) アイーン
東京トヨペットひいらぎ店から投稿