ボンジョーモナモです
ほんと、歴史とかと無縁そうな私がいうと違和感すごいなって思ってるんだけど、谷崎潤一郎の家みたいなので週末だけ解放されてるって知ってる

市が管理してるみたいで、芦屋市谷崎潤一郎記念館とはまた別物なのよ
何で行こうかってなったかというと、グランデの仕事の下見で、神戸観光になったときに意外と行くところが思いつかないって話から、最近何度かいろいろと下見に行ってるわけ
谷崎潤一郎旧邸 倚松庵(いしょうあん)
谷崎潤一郎の本の舞台ということね

無料で見れて、めちゃめちゃ空いてる

時間によっては混んでるかもしれないけど・・・

本の内容を知ってたらもっと楽しいのかもしれんのんやけど
急にエセ関西弁






最初の部屋が30分の映像になってて、それ見てからまわってね~って感じなんだけども、30分は長いな~と思ってちょこっと見て、次へ・・・

私みたいな谷崎潤一郎のことを何も知らない人は本当はちゃんと見た方がいいと思うけど
も・・・

一軒家だし、庭もあるけどすごい大きいわけじゃないから、15分くらいで見終わっちゃったんだけど、すごい馬鹿なこと言うとさ、
結局この家って、なんなのか

というところなの・・・

この家を舞台にして、
ここに実際に住んでて、
でも追い出されそうになって、
んでもって、話は本当の話と作り話が混ざってる

っていうので合ってるかしら

なんかそんな感じの事を書いてたんだけど、
結局この家って、じゃぁなんじゃらほい
ってなったのよね・・・


行ったのによくわかってなくて、すみません・・・
ではでは
