小指さん、バトンありがとうございます!トップテナーの亮平です。
先日エキップの合宿で携帯を海に落としてしまったため、携帯ショップに行ったときのですがそのときにスポーツ雑誌「number」をなんとなく読んだのですがあまりに面白くて購入してしまいました。
スポーツにほとんど関心がない僕がなぜ買ったかといいますとテーマが「メンタル・バイブル」ということでサッカーの長谷部選手、野球の青木選手、相撲からは白鵬・・・とさまざまな分野の一流のアスリートの心の整理術の記事が掲載されていたからです。
これからのEquipeの本番や普段のマリンバ演奏の仕事に役立つかなと思い、購入しました♪
どのアスリートの方のメンタル術も参考になったのですが、特に気に入ったのがヤクルトの青木宣親選手のものでした。特に素晴らしいなと思ったところを二点ほど紹介したいと思います。
まずは一つ目、自分がうまくいっていないときにどうするかという話から。
「試合中の感覚が正しかったかを確認するために試合後には家に帰って必ず自分の映像を見ます。たとえば技術的なことでいえば打席で「足が粘れていない」という感覚があったら確認し、自分のフォームを見て粘れていないと分かれば、翌日の練習では走ります。原因究明をして、課題をクリアするメニューを考え、翌日の練習で実践するという繰り返しです。だから、漫然とチェックしていてはダメで、仮説を立てないと意味はないのです。
自分の発想としては、状態が「底」であっても、原因を追究していけば絶対によくなると確信しています。確かに、自分の悪い部分に目を向けるのは勇気の要ることかもしれませんが、目を背けても状態は改善しません。」
これを歌でいうならば、音程が下がる理由は、表情筋の使い方なのかブレスの量なのか、イメージそのものがずれているのかいろいろと考えて修正することなのでしょう。
きっと誰もが当たり前にやっていることなのですが、一流と言われる人はその修正の速度と精度、また自分の弱点により深く向かいあえる心の強さが違うのだと思いました。
続いて二つ目は、雑念の振り払い方について。
「シーズン中に大切なのは雑念を振り払う技術です。これは別にむずかしいことじゃなくて、目の前の仕事に集中することだけです。これに尽きます。試合前の打撃練習であれば、しっかりと自分の状態を確かめる。同じ重さのバットを持っても体調によって感覚が違うし、練習の段階からチェックポイントを決めて集中する。そして試合になったら一打席、一打席、というよりも一球、一球に集中する。これだけです。友だちからは「集中しすぎて、入りすぎ」って注意させることもありますが、そうすれば自然と雑念は消えていきます。」
これは最近自分が歌うときに気をつけていることに近かったのでとても勇気づけられました。
コンディションをいつもキープしたいのですが、どう頑張っても響きがのらなかったり、音がもたれてしまう日があります。
それでも、まずはそのときの一音一音に魂をこめるように意識すると、コンディションのことよりも音に集中出来るのです。
ただ彼の場合はそれが結果としてチームへの貢献として繋がることを意識していることが前提になっています。
なので僕の場合はコーラス全体の中の役割を果たすこと、また曲の持つメッセージに近付くことを前提にすることを忘れずにやろうと思いました。
とりあえず、ふたつだけ紹介しましたが、他にも本当にためになる記事がたくさん載っていました。
きっとこれで紙のメンタルの亮平の本番で力を発揮出来る!・・・・・・はず。
今紹介したnumberは7/7号だったので、もしまだ書店にあればそこで、なければバックナンバーなどで是非バックナンバーで読んでみてください。歌だけでなくお仕事にも役に立つと思いますよ~。
なんだか固い記事になってしまったので次は、僕がエキップ1面白いと思っている石山さんに回したいと思います♪楽しい記事待ってますね(^-^)