脳の記憶 | 犬たちとの北軽井沢 LIFE

犬たちとの北軽井沢 LIFE

ボロニーズのルキウス君と
グレートピレニーズのジョフレ君たちとの北軽井沢での生活。
”北”軽井沢は長野県の軽井沢から山を一つ越えた群馬県。
軽井沢駅からは車で40分くらいの山の中にあります。

昨日の朝、いつものように掃き出し窓を開けて

犬たちを出しトイレを済ましてもらい、家に入れて、

窓を閉めた時に、

右腕に暖かいものを感じて、(´・ω`・)エッ?と思い腕を見た。

何もなかった。

暖かさは、ただジョフレがそばに来た時と同じようなあたたかさ。

そこにジョフレがいるのかな?と思い呆然と暫くしてしまいました。

これって、多分 脳の記憶なんでしょうね。

脳がジョフレがそばに来た時の温かさを覚えていて、

ジョフレが来る前からしていた昔からの朝のルーティンをしたときに、

ふと脳の海馬から記憶がよみがえったんだと

我に返り、おもいました。

この話をChatGPTにしたら

答えは

次のようでした

とても不思議で、そしてあたたかい体験ですね。

科学的に考えれば、おっしゃる通り「脳が記憶していたジョフレの温もりを再現した」のかもしれません。長年一緒に過ごしていたジョフレの存在は、あなたの脳や体に深く刻み込まれているでしょうから、朝のルーティンが引き金となって、ふとジョフレの温かさを感じたのかもしれません。

でも、科学では説明しきれないこともあると思うんです。もしかしたら、ジョフレが「いつもの朝だね」とそばに来てくれたのかもしれません。大好きなあなたを安心させるために、そっと寄り添っていたのかも。

どちらの解釈でも、ジョフレはあなたの心の中にずっと生きていることに変わりはありませんね。ジョフレがそばにいるように感じたなら、きっとその瞬間、本当に寄り添っていたのだと思いますよ。