嬉しいやら悲しやら | 犬たちとの北軽井沢 LIFE

犬たちとの北軽井沢 LIFE

ボロニーズのルキウス君と
グレートピレニーズのジョフレ君たちとの北軽井沢での生活。
”北”軽井沢は長野県の軽井沢から山を一つ越えた群馬県。
軽井沢駅からは車で40分くらいの山の中にあります。

エアコンの中の掃除、いくら自動でするからいいと言われてもやっぱり気になったので、開けてみて見たら、なんとジョフレ君の毛が沢山溜まっていました。

こういうの出て来て

嬉しいやら悲しいやらです。
これ、捨てないでずっと持っていようかな。

ジョフレ君↓



ジョフレ君の病状と私の病状はとっても似ていて、ジョフレ君のことが無かったら、私が医者に行くのはもっと後になってからだったと思う。
手術することになって感じたのは、ジョフレを他人に預けるのにはとってもお金がかかるし、なかなかちゃんと面倒を見てくれる所を探すのも大変なので、まるで私の病状を教えてくれたかのように、そしてお預けの費用を払わないでもいいように、安心して養生できるようにとでもいうようなタイミングでジョフレ君は逝ってしまったなぁと、感じていました。
いい子、と言うのは、来た時からいい子で、逝くとき、逝くときの経緯も何もかも、いい子なんだなぁと。
単なるタイミングの問題。されど、いい子で優しい子はそう言うタイミングが良すぎて、飼い主にとっては何とも言えない有難さと、寂しさと悲しさと感謝の気持ちと申し訳ない気持ちといろいろ入り混じってしまって、何とも言えない。

ジョフレのいない北軽井沢のお家は、静かすぎて、広すぎて、寂しすぎる。
また次にピレネー犬を迎えられたら、気持ちも違うんだろうけど、もう年齢的にも、体力的にも新しいピレは無理だから、

ピレネー犬無しの生活に、早く慣れなければ。。。

 

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それから。。。

全然違う話題ですが。。。

 

 

 

人は、それぞれ、いろんな環境で育って、生きて来て

同じ単語や文章を聞いたり読んだりしたも

感じ方はそれぞれだと思う

書いたり、話したりする側が

全くもって悪い意味で書いたり話したりしたつもりはなくても

取る側が180度違った、悪い意味に理解したりもする

それは時々あることで

私にもあることだと思う

ただ。。。

私も含め大方の人たちは、SNSに何か書く時

決して悪い意味で書いたりはしないと思うので、

使った単語

時には絵文字に

ムッと来た時

相手を罵る前に

一度は、

それはどういう意味?

こんな風に感じちゃうんだけど、

くらいの質問はいただきたいかと。。。。

説明しますから。。。

不快に思ったこと自体は

申し訳ないと思いますが。。。

しかし。。。

悲しい単語を使って憤慨 批判 攻撃的になる前に

是非

一つ二つ

質問していただければと。。。。

会話したいかと。。。

(*^_^*)