とても怖かったんじゃないのかなぁ。。。。。

と。。。。

 

いくつかの記事を読んで

すぐには、不思議な結婚不思議な離婚

そんな感じでしたが。。。

 

ちょっと自分の身に起こったことを

思い出してみると

 

第三者にはわからない恐怖や大変さが

沢山あったんだろうなぁと。。。

 


チョコチョコブログに書いていることだけど、ピレネー犬を連れて歩いていると、いつも知らない人から声をかけられ、かまわれ過ぎて大変な時があります。

車や自転車でわざと目の前すれすれまできて止まるということをされたこともあります。相手はふざけているつもりでも、こちらにとっては恐怖です。
犬たちの乗っている車の中を必死にのぞいたり、中をカメラで撮ったりしている人もたまにいます。

勝手にシャッターきられるのは、日常茶飯事。
知らない人が車を止めて、出てきて、

カメラを片手にこちらに向かってこられるときも、

その人が笑っていようが普通の表情をしてようが怖いです。

特に無言でされることが多いので怖いです。

後ろから車でひたひたついてくる人もいますが、相手がどういう人だかわからないので、怖くて私は小走りになります。

今年はそれで転んでしまいました。車が横に止まったのが分かったので、犬たちを守らなければと思い抱きしめました。そんなことしたって何かされれば、守り切れないけれどできるのはそれだけでしたから。何か言っていたようですが、早々に立ち上がって犬たちと一緒に逃げるようにそこを去りました。

こういうことされると、される側は相手がどんな人かわからないので、とても怖いです。

余り酷い時は止めてくれと言いますが、驚くことに、かまわれたいから目立ちたいからそういう犬を連れてるんだろとか、大丈夫ですよとか(何が大丈夫なんだか意味不明)言って、行為を止めてくれません。

そういう輩の思考回路の理解は私には不可能。

それが毎回のように続けば楽しいはずのお散歩でもストレスがかかり、時々やはりお散歩に出ることが私はできなくなります。

羽生君のケースと私の犬との外出時を比べて話すのもなんですが、、、、

相手がどんな人かわからない

何をされるんだろうかという恐怖

とか

私もワンコ守らなきゃ、

されどこんな風にされた何かあったら守り切れない、

だけどこんなケース警察に言っても対応のしようがない

というか言いようがない。

と思うと、

楽しいはずの犬ライフが辛いものになります。

そう考えると

 

羽生君も他の芸能人の方々も、私のケースよりも何十倍何百倍と怖い目嫌な目にあって大変だろうなぁと思います。

私の場合は

犬の寿命と共に終わっていくことですが

(犬の場合は、人間とは違い別途

ふざけたことを犬にした人間に対して

犬が驚いて相手を傷つけてしまうのではないかという

怖さがある)

人間の場合は

いつ終わりが来るともしれない

長い時間を耐えなければいけないので

本当に心の負担が大きいのだと思います

 

思うに

こういった加害をくわえる人たちも

自分が同じことされたら多分嫌だとか止めてくれ

とか思うと思うんですよねぇ

だから

取り合えず

最低限の礼儀はわきまえるべきかと。。。

 

そういうことをして

相手を悩ませたり

幸せを奪って

人生を狂わせたり

ってしてはダメだと思うんですよね。

 

やめて欲しいと言われたことは

すぐに

止めるのが当たり前かと