閉店間際の
ツルヤさんで。。。。
今夜
お買い物をして
袋詰めをしていたら
急に後ろから
お尻を触られ
思わず悲鳴をあげてしまった
見たら小さな小太り真っ白な白髪頭の
おばあさんがヘラヘラ私の横でしていた
服が寄れてるだのめくれているだの言って
直してあげるとまた手を伸ばしてきて
多分。。。
ヒップバッグを腰に巻いていたので
セーターが寄れていたんだろうが。。。
私ウェストが細くて
ベルトが見えなかったのかもしれないが。。。
(イイエ、本当は単にウエストの肉に食い込んでいただけ(-_-;))
勘違いのはずなのに
また触ろうとしたので
怖くて
思わず
止めて下さい
言ってもへらへら笑って
直してあげる直してあげるの連発で
触らないで 気持ち悪い
と言ってしまった
ほんの2,3秒の間の出来事
さすがに気持ち悪いと言われて
手は引っ込めたものの
そのあともへらへらしながら
直してあげる直してあげようと思ったのに
を連発しながらどこかに去って行った
おばあさん
多分
認知の始まりだったのかな
と後から思った
どんな理由があるにせよ
理性がちゃんと働いていれば
突然赤の他人見知らぬ人に
同性に対してでも
お尻は、触らないだろう
もしかしたらウエストのあたりを触ろうとしたのかもしれないが
実際触ったところはそこで。。。
もう ビックリ仰天
そして
昔なら こんなことがあっても黙って涙ぐみながら
家に帰ってお布団かぶってその日は寝てたけど
もう十二分に年齢を重ね、
さらに一人で長年生きてきたことも糧となってしまい
触らないでと、ビシッと言えるるようになった自分にビックリ
気持ち悪いは余計だったが
本当に笑っている様子が私には不気味だった
さらに最後にまた触ろうとしてきたときは
離れないので蹴とばそうかとか
一瞬頭の隅で思ってしまったが
いくら何でもそれは止めた
が
最初は驚きと不快でいっぱいだったが
だんだん腹が立ってきてしまった
そのうち頭が混乱
やっぱりどこかまだ弱虫な私がいるようで
心臓がドキドキして
マツキヨでの買い物するも、何を買うんだったかと
お店に入ったら深呼吸しながら思い出した
今はもちろんわんこたちと自宅にいるが
なんだか気持ちが落ち着かないので
ちょっとブログに
出来事を書いてみた
しかし。。。
やっぱり。。。
なんか。。。
痴漢に合った気分😢
あー
女性だから痴女というのかな。。。
今晩はやっぱり。。。
お布団かぶって早く寝ることにする。。。