Scrap Book Life -12ページ目

久しく。


戻って来た。
まだ、あったのね。

ほぼ1年以上ぶりに開くページは

まだ少し文字が生きてる気がした。

少しは強くなったのだろうか。
免疫ができただけだろうか。

未だに癒えない傷は
生々しく残っているけれども、

受け入れることができたから

進歩したんだろう。



ロバート ハリス, Robert Harris
エグザイルス(放浪者たち)―すべての旅は自分へとつながっている


手元にあるこの本。

大学時代に出会って、
何度読み返しただろうか。

辛い時に良く読んでいた。
何かに行き詰まったときは、
決まってこれを読んだ。

今は本の角がめくれてしまって
中古ですら売れないくらい読み込んである。

一番思い入れのある本。

この著者にいつか逢いたい。