人に好かれ影響を与えるコミュニケーションの秘密 -2ページ目

父への感謝

父への感謝

ご無沙汰しております
浜田です。

実は父が亡くなりました。

私は今まで、元気が無いのと
忙しいのとでブログが書けませんでした。

自分に元気が無いのに
人を元気にすることはできません。

1月になってから父の病気が悪化しました。
すい臓ガンでした。

でもガンと診断されてから
父は6年間生きたのです。

初めに病気のことを聞いたのは
6年前です。

その頃私の家族は別の場所に住んでいたのですが、
実家に戻りました。

それから孫2人を含めて
6人の生活をしてきました。

そして、父は亡くなったのです。

今、父の愛に包まれているのを
ひしひしと感じています。

初めの記事で書いたとおり
おばあちゃんの病気の時は
見るのが可愛そうで避けてしまって

凄く後悔しました。

今回は絶対後悔したくないという思いがあり
毎日のように父に顔を見せにいきました。

父は日に日に弱っていき
痛いイタイとうずくまっていました。

私がしばらく顔を見せないと
「タカアキはどうした?」
と寂しがるのです。

これまで私はどちらかというと親に反発してきました。
弟は父や母とよく話をして仲が良かったのです。

父は弟のほうが可愛いのだとずっと思っていました。
しかし、父は私の名前を呼ぶのです。

それで病院へ行くと別に話すこともあまりなく
顔を見せて帰っていきました。

そんなある日
父は私の子供の頃の話をしました。
私のやんちゃ坊主の話をとても嬉しそうに。

私が小さい頃に叱られた腹いせに
玄関のガラスをパンチし、
コブシがガラスを突き破り
血だらけになったことがありました。

その話を、
「タカアキはやんちゃで
手が付けられんだ

言うことを聞かなくて本当に大変だった」
と嬉しそうに話してくれました。

そして、父は私に
「うまく育ててやれんかったな」
「わしは親に可愛がられた経験が無くて
 子供とどう接してよいか分からんだんや」
と私に謝るのです。

私は涙で目の前が見えなくなりました。

私は父の暖かいを手を握って
やっと素直に父に言いました。

「今まで育ててくれてありがとう」
「お父さんは本当にいいがにしてくれたよ」

と伝えました。

人前で泣くことがない父が
私の前でボロボロと泣いていました。

その次の日の夜
父は行ってしまいました。

私が素直になるのを待っていてくれた
かのようでした。

父の葬式の準備をしている時に
大きな仕事が入ってきました。

そして、父の変わりになるような人生の先生が
すぐに目の前に現れました。

それも、2人も

その方たちは損得なしに
いま私を育ててくれいています。

それで私は思うのです。
愛は変わらないと

ただ少し形が変わるだけなんだと

この記事を泣きながら書いている私を
父が可愛がっていたネコがそっと見つめていました。

私は愛に包まれているんですね。

今日はこんなお話でした。
最後まで読んでくれて

「ありがとう」

浜田 隆光