今日は川俣町の山木屋地区の方達の仮設住宅が無事完成して、みなさんお引っ越しです



うちの近くに仮設住宅を建設していたのですが…
町の運動場なので、ナイター設備があり、夜になったらそのライトを付けて作業をし、真夜中はライトを消してからも1時2時まで作業をしていました

本当にご苦労様です

約140世帯分あり、家族の人数に合うよう広さも変えてあるそうです

もちろん、家電は全て完備
日本赤十字会からの寄付だそうです
日本赤十字会からの寄付だそうです日本中のみなさんが寄付してくれたお金が、こうして被災者の方の役に立っております
そして、ファミリーマートさんのご好意で敷地内に(小さなプレハブですが)ファミリーマートが出来ました
お年寄りが多く、運動場は坂の上なので買い物なんかの不便が無いように、とのコトだそうです。
しかし、まだ宮城県や岩手県…福島県でも仮設住宅に入れない方達はたくさんいます

間もなく4ヶ月が経とうとしてるのに

勿論、仮設住宅に入れたからそれでいいと言うワケじゃありません

私達にしてあげられるコトがあるのか…しなくちゃいけないコトもあるかもしれません
前にTVで
「被災地に心を寄せ続けなくてはいけません」
と、言っていました。
誰にでも出来て、とても大事なコトだな、と思いました
世界中が日本を応援してくれてますからね

そういえば、レディ・ガガも
「ニッポンノ ミナサン ヲ オーエン シテマス」
みたいなコト言ってましたね
日本の安全をアピールしてくれてる様です
被災地に訪問する予定だと言ってましたが…
ガガ様が川俣町に来たら、じっちゃんばっちゃんはきっと
「サーカス団の人が来たのがい?」
って思うべなぁ…
世界のガガ様
是非福島県を応援しに来て来て~~

ガラスバッチを付けて歩いていると、大人達は興味深く見てきます

「こんな数値も何も出ないバッチで何がわかんの?」
「放射性物質をはかるの?」
と、色々聞かれます
この前の講演会での説明だと、このバッチのガラス面が放射性物質から出ている「放射線」を測定してくれるそうです

特殊なガラス面に放射線が当たると、傷が付き、その傷が3ヶ月でどれだけ付いたかで、計測するそうです
計測に3ヶ月…結果が出るまでに1ヶ月…実際私達が結果を知らされるのは、4~5ヶ月後ってとこでしょうか…

計測期間はもっと短い期間じゃダメなの
と思いますが、実質私達の周りにある放射線は今までの計測上「健康に害が出る数値」では無い微量なため、1ヶ月では傷が少なすぎて、そのバッチを調べても計測すら出来ないそうです
近畿大学の先生方の話を聞くと、そこまで過剰にならなくてもいいのかな、と思いました
でも、地表に放射性物質が落ちているコトは確かなので乾燥して風の強い日は窓を閉めたり、マスクをするなどして放射性物質を体内に入れないよう、気をつけなくてはなりません

でも、川俣町の小学校で砂ぼこりをわざと起こして計測した所全く危険な数値では無いとのコトでした。
放射線は服やマスクを通り抜けてしまうので、これでは防げません
なので、極力放射性物質が溜まっている(線量の高い)場所へは近づかない

取り除ける所は除去するコトが、子ども達のために出来るコトのようです
ちなみに、雨と混じって降ってきたり、山から流れてきた雨水なんかに混じっているコトはほぼ無いし、そのまま地面深くまで染み込むコトも無いそうです

でも…今日もTVでは
「0・2マイクロシーベルト計測された地域の方が国を訴えた」
など、不安を煽る報道ばかりですが…
もっと、しっかりと放射線に対して理解をして欲しいと思います
そして、きちんとTVで情報を公開してほしい
誤解も不安も風評も、ほとんどTVや雑誌、マスコミが作っていると思う

もう、振り回されるのでネットは見ません。
そして、国や県、そして「ここは安全です」と言った政治家や県知事や専門家等など沢山の偉い人達

絶対に最後まで責任持って福島県の子ども達を守ってください

私達はあなた達の言葉を信じて、ここに住んでます
