ありがとうございました。
406日ぶり。
もうステージに立つことは
ないだろう。
そう思っていたのが
正直なところです。
しかし、
この期間は自分の中に
色々な変化がありました。
もともと
影響されやすいタチです。
心変わりも多いです笑
カッコイイことや
オモシロイこと
ときにそれは音楽という
ひとつの手段の枠を越えて
ダンス、イラスト、写真、映像、
デザイン、文章、ファッション…
自分の中で
『 Luv (愛すべきモノ、コト) 』
としてカテゴライズされるモノ、
ヤバいなぁ~。
と、ココロを動かされるモノ
そしてそれを産むヒトに
刺激を受ける形で
よし。自分も。
という感じで
簡単に影響を受けます。
2011年はまさに
刺激を受けまくりな感じでした。
京都に溢れる木造建築の数々に。
四季折々表情を変える庭園に。
また、
そこに潜む粋な計らいに
日本人の美学を見いだし、
クリエイターの想いを重ねて。
(もちろん妄想です。)
沖縄にて頑張る仲間の姿に。
広がる海と山と
うちなーの器のデカさ、
そこからくるあたたかさに。
頑として貫く独自の文化に。
バックグラウンドの影響力に。
(これは妄想というか思い込み…。)
フジヤマに登ることで得た
積み重ねることの意味と大切さ。
そこでしか見れない光景に。
(これは実感…。)
NewYorkで出会ったヒトに。
街に溢れるアートの数々に。
街と人とアートの結びつき方に。
人との接し方に。
人それぞれの自分の在り方に。
ライフスタイルそのものに。
NYから帰ってきてからも
facebookを通して感じる
トモダチの声に。
その視点に。
価値観に。
そうそう、
たまに頂く京都の銘菓。
味もさることながら
その発想にはホントにやられた。
そして、
やっと出逢えた
一人のイラストレーターが
描くセカイに。
胸に抱く言葉に。
もちろんこれだけではないし、
何気ない会話や
街ですれ違うとき、
向かいのホーム、
路地裏の窓…w
あげればキリがないのも
当たり前な話ではあるけれど
ほんとに色んなモノ、ヒト、
あらゆるコトに
影響を受けてまして。
行きついた答えが、
俺はバンドを組む。
とりあえず、
自分がホントに楽しめるように
自己満足であっても
ただ楽しめるようなバンドを。
で、ずっと一緒にやりたかった
Ojooという歌い人に声をかけ
Lumpというバンドが
始まったわけです。
ま、こんなユルさの
自己満足的なバンドでも
やっぱりやってくと
ステージで演奏したくなる。
音楽をやる者として
当然といえば当然かもしれない。
自分たちだけが楽しむというのは
限界もあるし、
何よりも
もったいない。
良いんだもの。
シェアしないと。
そういうわけで
今回の出演に至りました。
ただ楽しむことを
目的とするバンドは
やはり楽しかった。
とにかく楽しかった。
アレしなきゃ。とか
コレしなきゃ。とか
動員がどうのとか
対バンがどうのとか
とかそういうのを取っ払い、
あるのは
この楽しさを分かち和いたい。
その想いそれだけ。
これは世の中的には
アウトかもしれない。
将来にどう活かすのか?
と問われれば
ハッキリとした答えは
出せないかもしれない。
ただ、
色んなコトを経験してきて
自分が音楽をする意味
それがなんとなく
昔とは変わってきていて
ひとつの新しい答えが
チラリチラリと
見えてきてるようにも思うし
以前は認めたくなかった部分も
やっと向き合えて
少しずつ
受け入れることができてきた。
こんな歳になっても
まだこんな不安定な感じで
自分でもたまに
自分が頼りなく思えるけれども
ポジティブに考えるならば
まだまだ可能性は残されてるし
自分はまだまだ
オモシロイコトを見つけられる。
そんな風にも思えます。
今回のLIVEでは
そんな自分にとっての
ツールとしての
音楽という表現方法の使い方
音楽との向き合い方
それらそのままに
現状でできる限り
さらけ出せたと思います。
この辺は
たぶん皆には伝わってないけど。
そのうちわかってもらえるかも。
でもまぁ
一番嬉しかったのは
あの空間に
家族全員が揃っていたこと。
家族が喜んでくれたこと。
こんな単純なことが
実は何より嬉しかったり。
たくさんの友達の多くは
忙しくて来れなかったり
体調を崩して来れなかったり
集まることすら
なかなか
簡単にはいかなかったりも
するんだけども。
久々に来てくれる友達も
始めて来てくれる友達も
いつも来てくれる友達も。
友達の友達も。
皆が喜んでくれて
楽しんでくれたことが
すごく嬉しかったのです。
ただそれだけ。
そんな単純なことが
何よりも嬉しかったり。
メシを喰うためにとか
のしあがるとか
玄人を唸らすとか
そんなんじゃなくて。
来てくれた人を喜ばせる。
今はこんな文化祭の延長上
みたいな活動で
やりがいを感じるのです。
これは逃げではない。
誰がどう思おうとも。
そんなこんなで
2011年色々してきて
なが~いことかかったけれども
今回のLIVEで
ようやく自分の中の
2012年が始まった。
フットワークは軽いのに
腰が重いという矛盾、
用意周到が裏目に出て
時間かかりすぎなのが
自分でも情けないけれども。
それでも
ユルりとやっていきます。
let myself go.
ちなみに
2011年してきたことと
今回のLIVEとは直接的には
何の関係もない。
2011年の下準備は
また別のことに向けてなので。
今回はたまたま、
その延長上で
LIVEに繋がっただけ。
でも、
こうしてひとつの
オモシロイことから
どんどん枝別れしていって
その場所その場所で
良い実を結ぶんだろうな。
事実、この日繋がった
大國ケンタくんや
VOYJAHとは
この先も必ずまた交わるし。
(まだ詳しくは話せないけど。)
2012年は
オモシロイコトになるよ。
というか、
オモシロイコトしてく。
そして、
その先で繋げる。
確信もある。
(と思ったり思わなかったり…。)
というわけで、
自分のことばっかりで
LIVEの細かいことは
何にもレポートできないけれども
Ojoo
ガースー
VOYJAH
大國ケンタくん
ミッキーくん
スタッフの方々
家族
友達
今回のLIVEで繋がった人
来ようと思ってくれた人
facebookでイイネしてくれた人
なんならもう、無反応の人も
みんなありがとうございました。
またどこかで出会えたら
その場所で
一緒に楽しんでください。