マダムとムッシュの「フランスラグビー千夜一夜」

マダムとムッシュの「フランスラグビー千夜一夜」

南西(Sud-ouest)フランスを愛し、フランスラグビーを愛し、シャンソンを愛し、そして何よりもトゥールーズを愛するマダムとムッシュの心あたたまるブログ。

Amebaでブログを始めよう!

フランスラグビーTop14は5週間を経過、各チームとも悲喜こもごも、調子の良し悪しがある程度明らかになってきました。

 

●三週目(Journée 3)

この試合トウールーズは、斉藤が先発。ボール捌きもスピーディーで、敵地モンペリエでの勝利に貢献しました。この試合、ノーサイド寸前で、ボールボーイを守ろうとしたラモスと知らずに突き飛ばしたホッグがつかみ合いの喧嘩。結果両成敗としてイエローカードとなりましたが、試合後のビデオでラモスの「ファインプレー」が判明、モンペリエが慌てて謝罪する曰く付きの試合となりました。

 

●四週目(Journée 4)

昨シーズンの決勝カードとなったトウールーズ対ボルドー、地元に満員のファンを集めたトウールーズが、攻守に精彩を欠き、実に2022年2月以来のホームでの敗戦。雪辱に燃えるボルドーのゴール間際でのディフェンスが光り、79分の怒涛の攻撃を耐えて勝利を得ました。一方、相変わらずオリンピック余波でジブシー生活のラシンは、クレテイユでラ・ロシェルに惜敗。ウォッキのイエローカードもあり、最後まで主導権を握れませんでした。

 

●五週目(Journée 5)

前週からの不振から脱せず、トウールーズは隣町カストルで敗戦。キングホーンのミスタックル、スクラムの崩壊等、いいところなく、ボーナスを取るので精一杯でした。来週はデュポンが帰ってくるようですが、グラウ=斉藤のスクラムハーフ陣を活かしつつ、デュポンはセンターに回す案もあるようですが、果たして結果は?他方、ボルドーはバイオンヌとの打撃戦を制し、ラ・ロシェルは後半ラインアウトからのトライラッシュでリオンを突き放し、並んで首位、二位に立ちました。

 

ということで、現状順位は下記の通り。