去年はコロナの関係で12月開催だったが、今年は例年通り4月29日に行われた。3年ぶりの有観客での日本武道館開催となった。


斉藤立は準々決勝まで一本勝ちで危なげなく勝ち進み、準決勝の原沢戦で10分、決勝の影浦戦では15分の大接戦を制し初優勝した。


大きい割には、あれだけの長い時間の試合を短いインターバルでこなせるのはスタミナもある証拠。

試合後の優勝インタビューもしっかり答えていたのも好印象。


父さんの優勝から34年後に成し遂げた優勝。親子2代制覇は史上初だそう。

意外にも斉藤仁さんの全日本制覇は正木との死闘を制してソウル出場を決めた88年の一度のみ。85年までは山下がいたし、それ以降は怪我に苦しんだからね。


準決勝で小川雄勢が影浦に負けてしまったので実現しなかったが、来年は決勝で斉藤立対小川雄勢の2世対決を観たい。