今日は、
就学相談行ってきました。
発達検査の結果聞きでした。
モヤモヤ
久しぶりに嫌な気持ちに
人見知りなし。
母子分離スムーズ。
もの応じせず答える。
意味理解はできている。
文脈、状況読み取りが苦手、
他者との関わりのズレが生じる。
漠然と見てるが、
違うことを見ていたことも。
見つけたり、片付け苦手か?
1に対応して1で、
決まっていることについて
知識はあるが、
言葉でイメージすることが
一致できていない。
絵などでのイメージでの支援など要。
視覚での支援。
体験と言葉を一致させてあげる。
ちょっと失敗したら、
不安になる。
しっかりやりたい
強い気持ちがある。
できたことを
確認していくことが大事。
学級は通常で。
通級はどうかな?
探し物や整理などの
自己管理能力が必要だったり、
状況理解、文脈の読めなさなどあるが、
年齢以上の力も。
すぐ通級とせず、
みんなの中で育むことも大事。
←このあたりで
モヤモヤ始めたわたし
えっ通級行けないの??
わたし「病院の先生に、
低学年のうちは、
普通級でいけると思う
「「けど」」、って
言われたんですけど」
たしかに、中学年になって
概念理解が必要になってきたとき、
難しいようであれば、
そのときには随時対応する。
わたし「どうせ支援級になる、
かもしれないなら、
はじめから通級で
通わせておきたい」
みんなの中で
力を育むことも大事。
苦手なことには、
なぞなぞや、
因果関係のある物語を読ませる
ことがいいと思う。
勝手な解釈や思い込みの
可能性がある。
わたし「子ども三人もいて、
それぞれ発達障害があり、
さらに家でも取り組みを、
と言われても難しい」
わたし「わたし自身も
発達障害で、
(こんなことまで言いたくない)
家でのフォローにも、
至らないところがあるかもしれない。
学校からのフォローを受けたい」
けなげだし、
いいとこいっぱいある子。
お母さんが心配しすぎて
不安がお子さんに伝わるより、
いいところを見てあげて。
「お母さんが心配しすぎて」
このワードは、
長男が保健センターで、
発達障害を見過ごされたときに
言われた、わたしへの
禁句ワード
いいところを見てあげて、
ってあなた、
発達検査の結果、
低いとこしか
話してないじゃん
わたし「生活の中では、
目立つ問題はなく、
親の方で説明に困るから、
心配していることを強調してしまう。
困りごとは見過ごされがちな子。
しっかりフォローしてほしい」
お母さんの気持ちはわかった。
話を切り上げてほしい
雰囲気…
その足で、発達を見てくれる
小児科へ。
思わず女医先生に愚痴る
女医先生
「まぁ、通級も
人数の問題がありますからね」
「通級は、1年生のうちは
受けられなくても。
困ってからでいいですよ」
そうなの?
主人にも愚痴る
主人「向こうと
奥さんは立場が真逆なんだよ。
向こうは、通級の人数を
減らしたいから、
軽い子は弾きたいんだよ」
主人「通級に通わせたいなら、
先生に言われたことは
伝えなくていいよ」
ということなので、
発達の先生の見解は
伝えず、
次回は長女を連れて、
通級の見学に