2時をまわって、3時になろうってトキに、アキがきた。
疲れきってるのか、無言で・・・、リビングへ。
「あ、アキ、ご飯

食べる?お風呂先に入る

?」
まるで、奥さんだよ・・・トホホ・・・「ゴハン

。」
「了解ッ


ちょっと、まってねぇ、温めるから

」
アキゎそのままパソコン

の前に座った。
ナォのお家ゎ対面キッチンなんだけど、台所のキッチンスペースがすごく広くって。
そのスミッコに、パソコン

が置いてあるのね。
そこのイスに座ると、ちょうど、ナォの料理してるトコを、一部始終眺めれちゃうんだ。
で、イスを、キッチンの方に向けて、用意してるナォをじっと見つめるアキ。
いつもの光景なんだけど、慣れないナァ・・・

。
緊張しちゃうもん。ドキドキ

しちゃうよ・・・

温めたり、よそったりしてると、急に後ろからアキが抱きしめる。
で、ナォの肩に頭をチョコンと乗せるの。
こぅいぅ光景にめっきり弱いナォゎ、胸の鼓動が聞こえるんぢゃないか?って思うくらい、
ドキドキしまくり、キュンキュンしまくりッ

キャッ
そして意地悪なアキゎ、服の上からナォをいじめようとする・・・┐(*´~`*)┌
ま、かるぅくあしらって・・・笑

アキの手を自分の腰に回し、また、ギュッと抱きしめてもらう。
「ナォォォォ・・・・・」
「ん??アキ??どしたぁぁ???」
と冷静を装うナォタン

笑
でも、手を止めて、クルッと向きを変えて、アキの顔を手で包んだ。
アキも、同じようにナォの顔に手を添えて。
チュッ

もぅ、このシチュエーション、かぬぁぁり、ャバイねッ

完全にスイッチ

入っちゃうもん・・・笑
でも、ココで、STOP

笑
そして、アキゎナォの愛情たっぷり、チグハグメニュー笑

を食べ始める

。
「チョッとさ・・・味、濃くない?」
「そんなんだで、ナォゎ太るんだよぉ。。」
など、憎たらしいコトいうんだよね・・・。アキゎさ・・・

もちろん、「おいしい

」って言葉ゎアキからゎいってくれなぁぁい

んもぉぉ・・・

一生懸命作ったのに・・・。
でも、顔ゃ表情見てれば、分かるんだけどね。笑
この日ゎね、ちゃんと食べ終わったお皿をさげてくれたの。。
ってか、カウンターキッチンに乗せただけ・・・だけど・・・笑
それでも、ナォゎ、アキに、
「えらいぢゃぁぁん


」と、ヨシヨシ

”したのだ。笑
だって、メッタにないコトだもんッ。笑
で、ソファで

くつろぎTIME

いつものようにイチャイチャしてるとさ、やっぱ、エッチしたくなっちゃうぢゃん?
で、ナォゎ、ぉ口でして

と、おねがいされまして

。。
させていただきました

。
でも、いつもと違うのゎ、それを、携帯の動画で撮られてた

ということでしょうか・・・

笑
ってか、ホントゎエッチしてるトコ撮りたいって言ってたけど、それゎマヂ勘弁

というコトで・・・。
そぅいぅことになりました。
あっちいったら、ナォに逢えないわけだし。。いつでもみれるようにと。なら、普通のシャメでもイィ気がするんだけど・・・別だそぅです・・・
ってか、それでも、はずかしぃ

んだけどぉ・・・

ま、しょうがないね・・・。
今日が、泣いても?笑っても?最後

のエッチなんだし・・・
ということで、大目に見ましたYO

口でしちゃうとね、最後までしたくなっちゃうよね?
結局ナォゎアキクンにお姫様

抱っこされて、布団へと移動


アキゎ重たいナォを、いつも、

お姫様抱っこ

で連れてってくれた

エヘッ
ってか、ナォとアキ、体重そこまで変わんないし・・・。
ナォの、24インチのジーンズだって、アキゎ余裕で穿いちゃうもんね・・・。
アタシゎパッツン②だというのに・・・


泣
そして、エッチ再開

笑
この日ゎ、当分できないってコトがわかってることもあって、
お互い眠い

のにもかかわらず、頑張っちゃいました

キャッ
って、後ゎ普通のエッチだったんだよ?笑
ま、その日ゎナォが上で、ちょっといつもよりも頑張っちゃったくらいで・・・。
アキ、騎乗位スキだったモンナァ。。
ナォゎ、疲れるから、あんまりだったけど・・・

笑
で、終了後ゎアキの腕の中で眠りました。
アキにくっついて・・・眠るのゎもぅ、当分ない・・・

なので、ぎゅぅぅッとくっついて、ぬくもりを忘れないようにと

。
強く②抱きしめて眠りました

。
アキの匂いがして、とても落ち着き、安心するんだ。
そして、二人して夢の中へと・・・
